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からだほわっと

 

「からだほわっと」

 

それは、

 

足へ触れる

 

ただそれだけで、

 

全身の血液を

 

流します。


からだほわっとは

 

全身の血液が流れる

 

感覚が味わえます。

 

そして、

 

驚くほど

 

体が軽くなります。

 

そんな、


まったく新しい

 

感覚を

 

あなたのからだで、

 

味わってみませんか?

 


血液を流す、意味とは

 

人間の体を治すのは、

 

血液です。

 

そして、

 

体のだるさや、痛みを引き起こすのも

 

血液です。

 

 

良くも悪くも、人間の体の状態は

 

血液の状態によって決まります。

 

体に痛みが出て

 

病院や整形外科へ行くと

 

痛み止めの注射を打たれます。

 

それは、体へ注射を打ち

 

血液内に、痛みを抑える成分が

 

入るから、

 

痛みが緩和したように

 

思うのです。

 

ただ、血液内にその成分がなくなったら

 

また痛みが出る。


そして、また病院や整形外科で

 

注射を打ってもらい

 

痛みが緩和したように思う。

 

これで本当に良いのでしょうか?


何度も体に痛みを感じる事を


繰り返す事が


本当に良いのでしょうか?



 

私は良くないと思います。




皆さんはどう思いますか?


私と同じ様に思われた方は


この先を読み進んでください。


少し長くなりますが、


飽きずにお読み下さい。



 

まずは、

 

「血液」について簡単に説明します。


血液は、

 

血管という

 

全身に張り巡らされた


とても長いトンネル内を

 

流れています。

 

その血管にも


大きく分けて2種類あります。

 

それは、


動脈と静脈です。

 

なぜ2種類の血管があるのか。


そこには、


とても深い意味があります。

 

それは、血液の成分が違うからです。

 

動脈の中を通る血液は、

 

栄養や酸素が多くあります。

 

静脈の中を通る血液は、

 

老廃物や二酸化炭素が多くあります。

 

あえて、綺麗と汚いで分けるとしたら

 

動脈の血液は綺麗で

 

静脈の血液は汚いになります。

 

上記の写真で言うと

 

赤色が動脈、青色が静脈になります。


この、動脈と静脈の血液の流れが


全身淀みなく行われて、


体内で綺麗な血液と汚い血液の


循環がしっかり出来る体が


理想的な身体となります。

 

これが血液の簡単な説明になります。


もっと詳しく説明すると

 

免疫の話などについても

 

ふれなければいけないのですが、

 

ここでは話を分かりやすくする為に

 

省きます。

 

続いて、血液の「動き」について

 

簡単に説明します。

 

 

血液は自分で動けません。

 

誰かの力を借りて動いています。

 

その誰かは、誰か?

 

これも動脈と静脈によって

 

それぞれ違います。

 

まず、動脈を流れる血液は

 

心臓の拍動によって動きます。

 

動脈の血液は、


心臓の拍動によって


心臓から足先や手先に向かって


動いていきます。

  

そして、


その後、手先や足先から


心臓に向かって血液が動いていきます。

 

これを、行うのが静脈です。


ここで、大切なポイントがあります。

 

心臓は静脈の血液を動かしてくれません。

 

この静脈の血液を


動かしてくれるのは


筋肉です。


筋肉の伸び縮みが


血管を牛の乳搾りのように


しごき静脈の血液は動きます。


この心臓と筋肉が


しっかり働いてくれれば


血液は全身淀みなく


動いてくれます。

 

そしてここにも、

 

1つ大切なポイントがあります。


それは、心臓と筋肉の動き方についてです。


心臓は、人間が正常に生けていれば


勝手に動いてくれますが


筋肉は、自分で動かさないと


動いてくれません。


つまり、疲れた、痛い、だるいから

 

「動かない」で「寝る」というのは


筋肉を動かさない事になります。


筋肉を動かさないという事は、


静脈の血液がしっかり流れずに


体内に老廃物や二酸化炭素が


残ったままになるという事です。

 

それに伴い、動脈の栄養や酸素も

 

しっかり運べなくなります。


人間は、痛い、疲れ、だるさを


感じると動きたくなくなります。


しかし、それが逆に


痛みや疲れを増幅させているのです。

 

では、痛みの出る体に鞭を打って

 

無理して動かなければならないのか?

 

答えは「NO」です。

 

おいおい!と

 

矛盾した事を言っていますが、

 

無理して動くと余計に悪くなります。

 

それは、誰が考えてもそうです。

 

ただし、痛みが出てから

 

1週間も1か月も

 

動かないでいるのはダメです。

 

もちろん、痛みや炎症の度合いにより

 

話しは違いますが、

 

痛みが減ってきたら、

 

無理せず動ける範囲で

 

少しづつ動く必要があります。

 

そんな事を言われても

 

「動きたくても、動けないんだ!」

 

と思われる方は、

 

からだ塾の「からだほわっと」を

 

ぜひ受けて下さい。

 


からだほわっとを受ける際の、

 

皆様の姿勢は

 

ただ仰向けで寝ているだけです。

 

その姿勢のまま、

 

私は足を触ります。

 

ただ、それだけで

 

全身の血液が流れて

 

施術が終わった後は、

 

からだが軽くなり

 

痛みが出ていた事を

 

忘れてしまい、

 

不思議と、動きたくなります。




そんな、


今までに味わったことない


体験をしてみませんか?



 

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