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小学1年生

小学1年生は

 

まだまだ子供で

 

親があれこれしてあげないと

 

何も出来ないと思われがちです。

 

その為、

 

親や大人の手を借りないと

 

行動できない小学1年生が

 

多いと思います。

 

「指示されないと行動出来ない」

 

「自分の意思を持って行動出来ない」

 

「責任を持って行動出来ない」

 

そんな子供が小学1年生だと

 

思います。

 

私も

 

からだ塾を初めて

 

指導者として子供に接する前までは

 

そのように思っていました。

 

しかし、それは

 

間違った考えだったようです。

 

私は先入観で小学1年生は

 

まだまだ子供といった

 

間違った考えをしていました。

 

そんな間違いを気付かせてくれた

 

ある出来事を今回のブログでは

 

書いていきたいと思います。

 

 

 

ちなみに

 

それを教えてくれたのは

 

ある小学1年生の子供です。

 

昨日は、

 

Teamからだ塾の活動日でした。

 

2016年を迎えて

 

初めて行うスポーツ鬼ごっこです。

 

子供たちは、

 

それぞれ今年の目標などを決めて

 

来てくれたようで

 

私に会うなり嬉しそうに

 

目標を伝えてくれました。

 

そんな子供たちの

 

やる気に満ち溢れた雰囲気で

 

練習が始まりました。

 

そのやる気は、

 

子供たちの動きにも表れていて

 

1つ1つの動きが

 

とても機敏で無駄がない

 

動きなのです。

 

また、

 

子供たちの表情からは

 

練習時間の1分、1秒も無駄にしないぞ!

 

といった気迫を感じられました。

 

どのようなスポーツでも

 

休み明けの練習となると

 

ダラダラして監督に怒られる事が

 

多くあります。

 

しかし、

 

Teamからだ塾のメンバーは

 

全然違います。

 

ふざける子供が一人もいないのです。

 

また、

 

去年まで、足が遅かった子供が

 

急激に速くなっているのです。

 

この変化には私も驚きましたが

 

他のメンバーも同様に驚いていました。

 

そして、

 

今までは

 

不安で自信が無い表情をしていたのが

 

自信に満ち溢れた表情に

 

変わっていました。

 

このような子供たちを見て

 

私は、新年を迎えて

 

身が引き締まる思いをしました。

 

突然ですが、

 

これ何だと思います?

 

何も知らない人が見れば

 

落書きに見えますよね?

 

実はこれ、

 

すごい事が書かれてあるのです。

スポーツ鬼ごっこの練習では

 

3対3や4対4といった

 

対人形式の練習を行います。

 

その練習では、

 

一人一人の攻め方や守り方が

 

とても重要になります。

 

いわば、

 

戦術や作戦といったものです。

 

この落書きの様に見える物は、

 

その練習時の戦術や作戦を考えて

 

書いてきた物です。

 

驚く事に、

 

これを書いて来てくれたのが

 

小学1年生です。

 

その子は、

 

誰かに何か言われて

 

書いてきたのではなく

 

自主的に書いてきたのです。

 

この行動、凄くないですか?

 

この子は、4歳の時に

 

からだ塾に入りました。

 

現在7歳ですが

 

メキメキ成長しています。

 

私は、この子に

 

色々な事を教えてもらいました。

 

今回の小学1年生に対する

 

認識も彼のお蔭で変える事が

 

出来ました。

 

小学1年生だからといって

 

バカにしてはいけません。

 

小学1年生でも

 

しっかり自分の意志を持ち

 

自分で行動出来ます。

教え過ぎない事

このような小学1年生に対する

 

スポーツ指導は、どうしたらよいか?

 

最後は

 

これについて少し書きたいと思います。

 

小学1年生と言えども

 

自分の意志を持っています。

 

自分で責任を持って行動をする

 

という自主性を

 

小学1年生でも

 

しっかり持っています。

 

しかし、

 

現代の育成年代の

 

スポーツ指導では、

 

これを0から付けさせるといった

 

観点で指導をしているように思えます。

 

その為、指導者は子供へ

 

教えすぎている部分が多いと思います。

 

色々な知識を持った指導者が

 

それを駆使して子供たちへ

 

教えすぎている。

 

教えすぎると子供は

 

自分で考える事を止めます。

 

そんな状態で成長して行くと

 

自分の意志では行動出来ない

 

思考停止した子供になってしまいます。

 

このような事にならない為にも

 

指導者は考え方を変える必要があります。

 

どのように変えるか?

 

それは、小学1年生は

 

自主性が0であるという考え方です。

 

小学1年生でも自主性があります。

 

それが、1なのか5なのかは

 

その子によって違いますが、

 

自主性が0の子はいません。

 

大切な考え方は

 

0から自主性を付けるという

 

考え方ではなく

 

1ある自主性をどのように伸ばすか

 

という考え方です。

 

また、伸ばす方法としては

 

教えすぎない事です。

 

ちょっと足りないくらいの指導で

 

いいのだと思います。

 

ちょっと足りないと子供たちは

 

自主的にその足りない部分を

 

補おうとします。

 

それこそ自主性を伸ばす方法に

 

なるのではないでしょうか。

 

ちなみに、

 

私はTeamからだ塾では

 

スポーツ鬼ごっこの

 

戦術や作戦は教えていません。

 

全て子供たちにやらせています。

 

私がやるのは、体の扱い方であり

 

もっと動ける体にしてあげる事です。

 

また、子供たちが

 

ちょっと困っている時に

 

少しだけ教えてあげる事です。

 

そのタイミングを見誤らないように

 

子供たち一人一人の様子は

 

しっかり見ています。

 

今のところ、このような指導で

 

子供たちが驚く変化を見せています。

 

 

 

2016年スポーツ鬼ごっこ全国大会では

 

Teamからだ塾のメンバーは

 

何か大きな事を成し遂げてくれそうです。

 

尚、Teamからだ塾では

 

小学1~6年生の男女のメンバーを

 

募集しています。

 

興味のある方は下記をクリックして

 

ご覧下さい。

 

Teamからだ塾

 

 

 

 

 

 

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