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他人のせい

私が小さい頃に、

 

大人たちから

 

教えてもらった事の一つ。

 

「他人のせいにしてはいけない」

 

この言葉は、大人になった今も

 

私の中にしっかり刻まれている。

 

これは、私だけではなく

 

皆さんも言われてきた事では

 

ないでしょうか?

 

しかし、

 

価値観の違う人同志が生活している

 

世の中では意見の食い違いから

 

どうしても他人のせいにしてしまう。

 

自分の思い通りにいかない時は

 

「上司が悪い」

 

「部下が悪い」

 

「客が悪い」

 

「親が悪い」

 

「先生が悪い」

 

「社会が悪い」

 

「国が悪い」・・・など

 

納得いかない思いを他人にぶつけて

 

何とか正気を保つ。

 

このような事は

 

人間なら誰しもが経験する事だと思います。

 

私も、同じです。

 

子供たちの取り巻く環境を

 

改善したい気持ちで事業を立ち上げて

 

市川市スポーツ課、教育委員会

 

学校の校長、社会福祉協議会・・・

 

色々な方々と接してきました。

 

その都度、自分の思い通りにいかずに

 

社会が悪い、国が悪い、

 

などと思っていました。

 

しかし、そんな事を繰り返して

 

感じた事は

 

他人のせいにしても前進しない

 

といったことや

 

上手くいかない事や

 

思い通りにいかない事を

 

他人のせいにしていては

 

自分自身の成長はない

 

といった事です。

 

そんな事は、

 

改めて言わなくても

 

分かり切っている事です。

 

分かり切っている事だけど

 

また、他人のせいにしてしまう。

 

それが人間なんだと思います。

 

ただ、

 

こんなことまで

 

他人のせいにしてしまうのは

 

いかがなものかと思います。

 

インフルエンザ

毎年のように流行する

 

インフルエンザですが、

 

毎年のように罹る人と

 

一度も罹った事のない人がいます。

 

予防接種を打って罹る人も

 

後を経ちません。

 

中には、今年6回インフルエンザに

 

罹った子供もいたと聞きました。

 

小学校では、インフルエンザによる

 

学級閉鎖や学年閉鎖が起こる。

 

友達と一緒に

 

動きたくて遊びたい盛りの

 

子供たちにとっては

 

とても辛いと思います。

 

そんなインフルエンザですが、

 

これに罹った人は

 

インフルエンザのせいで

 

体調を崩したと言う人がいます。

 

それ以上に

 

「自分の風邪はただの風邪じゃなくて

 

インフルエンザなんだぜ!」と

 

言わんばかりに

 

インフルエンザに罹って休む事を

 

誇らしげに

 

言っているような人までいます。

 

 

いやいや・・・

 

 

インフルエンザも

 

ただの風邪だと思うのですが・・・

 

インフルエンザを漢字にすると

 

流行性感冒と書くそうです。

 

風邪は感冒とも言うので

 

インフルエンザは

 

流行りの風邪になりますね。

 

それをカタカナにすると

 

何だか悪そうなヤツに見えますね。

 

インフルエンザが

 

恐怖のウィルスのような物に

 

思えてしまいますね。

 

確かに

 

インフルエンザは

 

冬の時期に

 

多く発生するウィルスですが

 

同じ環境で過ごしても

 

罹らない人がいるのも事実です。

 

それは、なぜでしょうか?

 

それは、

 

生まれつき免疫力が強く

 

風邪を引きにくい体質というのも

 

あるでしょう。

 

また、普段から

 

食事の質を高めたり

 

運動を行って体温を高めたり

 

睡眠をしっかりとって

 

体調管理に気をつけているといのも

 

あるでしょう。

 

風邪に罹らない策はたくさん

 

あるにも関わらず

 

それを怠るから

 

風邪をひく。

 

健常者が

 

風邪をひくのはインフルエンザが

 

悪いのではなく

 

体内に入ったウィルスを撃退出来ない

 

自分の体が悪いのだと思うのは

 

私だけでしょうか?

 

それを、

 

インフルエンザにかかって休むのは

 

仕方ないのだと思い込み

 

反省しない。

 

そんな、人たちが多いように

 

思います。

 

誤解をしないために付け加えると

 

風邪や、インフルエンザにかかるのが

 

悪いと言っているのではありません。

 

誰でも風邪やインフルエンザになるのは

 

当然です。

 

私が言いたいのは、その後に何を思うか。

 

流行りの風邪だから仕方ないやーと

 

思うか

 

風邪を引いてしまったら

 

日頃の行いを改めようと

 

思い行動するか。

 

このうち前者は、他人のせいにして

 

物事を解決する癖が強い人になります。

 

しかし、

 

後者は何事も自分に責任があると思い

 

物事の改善策を考え、反省して行動する。

 

言わば、意識が高い人になります。

 

皆さんはどちらになりたいですか?

 

私は、後者になりたいです。

 

子供たちにも後者になってもらうように

 

日頃から声かけをしています。

 

このように、

 

他人のせいにしてしまう癖は

 

社会に対しての不平不満だけではなく

 

自分の体の異変に対しても

 

出てきます。

 

風邪以外にも

 

自分の体に現れる痛みにたいしても

 

同様の事が言えます。

 

肩凝りや腰痛、膝痛、寝違い、ぎっくり腰

 

頭痛、腹痛、手足のしびれ、冷えなど

 

誰もが経験したことのある事。

 

このような体の痛みに対しても

 

他人のせいにしていませんか?

 

暑さのせい、

 

寒さのせい、

 

季節のせい、

 

朝晩の温度差のせい、

 

重い荷物のせい、

 

枕やマットレスのせい、

 

年のせい

 

体に起こる異変を

 

全て他人のせいにしていませんか?

 

それを整形外科や病院へいって

 

薬や湿布で解決しようとしてませんか?

 

しまいには、

 

体の異変が改善されなければ

 

整形外科や病院が悪いと言ってませんか?

 

このような事ばかりしていると

 

将来痛い目にあいます。

 

老後、自分の思うように

 

体を使えなくなります。

 

しまいには寝たきりになり

 

自分の自由がなくなります。

 

これは、脅しているのではありませんよ。

 

介護の現場では

 

現実問題そうなっています。

 

他人のせいにしてばかりいると

 

良いことないなと思われた方は、

 

今一度自分の体と向き合ってみては

 

いかがでしょうか?

 

体に痛みが出るのは、

 

自分の体の扱い方からおこる

 

動作が原因ではないでしょうか?

 

それを、改善したいと思われる方は

 

からだ塾までお越しください。

 

一緒にお手伝い致します。

 

 

といったように

 

他人のせいにしてしまう癖は

 

色々な場面で出てきます。

 

もちろん

 

全てを自分の責任と

 

しょい込み過ぎるのも問題では

 

ありますが、

 

少しづつ他人のせいにする癖を

 

減らして自分自身で

 

改善できる策を考えて

 

行動していきませんか?

 

そんな人たちが

 

一人、二人と増えて行けば

 

子供たちの取り巻く環境も

 

良い方向に変わっていくのでは

 

ないかと思っています。

 

なんて、偉そうに言っていますが

 

私も他人のせいにする癖を

 

減らしていけるように頑張ります。

 

他人を変える前に

 

まずは、自分から変わる。

 

この言葉を肝に銘じて

 

いきます。

 

 

 

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