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夏合宿2019

夏合宿2019

今年は梅雨入りしても雨が降らない日が続きましたが、ここ数日は連日の雨です。

 

全国的にもまとまった雨が降る場所があるようで、鹿児島では局地的な雨で地盤が緩んでい危険な状況が続いているそうです。

 

北海道地震もそうでしたが、局地的な雨が降った後に大きな地震がくる傾向が多いので鹿児島に住んでいる方は雨だけでなく地震による土砂災害にも十分に注意して頂きたいですね。

 

さて、そんな梅雨時期に今年もTeamからだ塾の夏合宿が開催されました。

 

昨年の夏合宿は6月中に梅雨があけ真夏のような気候で奇跡的な天気に恵まれ難なく全ての行程を行えたのですが、今年は1週間前の天気予報からずっと雨でした。

 

夏合宿は今回で3回目になるのですが、過去2回とも雨に降られず無事に合宿を終えたのですが、今回ばかりは難しいかと誰もが思っていました。

 

その予想通り市川市を出発する際にも霧雨が降り、一足先に現地へ着いていた親御さんからは大雨との連絡も受けていました。

 

さすがに今回は厳しいかと思っていたら、何と!現地へ着いてたら雨は見事に止んでいてました。

 

お陰で保田駅につき屋根のないホームを歩く際やバスから降りて体育館に向かう際もまったく雨に降られませんでした。

 

この出来事に引率者の親御さん一同で物凄く驚いていました。

 

そんな奇跡のような出来事から始まった今回の夏合宿ですが、総勢31名が参加しました。

 

毎年のように参加者が増えてきていて子供たちはもちろん引率する親御さんたちも夏合宿を楽しみにしてくれているようです。

 

そんな楽しい夏合宿も回数を重ねるごとに練習内容も色濃くなってきています。

 

とにかく強くなる!

子供たちへの運動指導を始めて6年経過しますが、年々子供たちが弱くなってきていると感じています。

 

これは6年前と現在の子供たちを比べてみると一目瞭然です。

 

体の動きや判断力の低下はもちろんのことなにより走る力が圧倒的に弱くなってきています。

 

これには原因があります。

 

それはテレビやゲーム、スマートフォンなどを見たり操作したりする時間が増えて、体を動かす運動時間が減ったことによる脳と脊髄神経の異常です。

 

乳幼児は生後6ヶ月から急激な脳と神経の成長を遂げるのですが、その時期にやるべきことをやらずにやってはいけないことをやっているのが現代の子育てです。

 

その幼児期にやってはいけないことの代表例がスマートフォンでの動画視聴です。

 

これはiPhoneの生みの親でもあるスティーブ・ジョブズも「自分の子供には絶対にスマートフォンを操作させない」と言っていたそうです。

 

その理由としては、スマートフォンでの動画視聴が子供たちの発育に影響を及ぼすからだそうです。

 

言ってしまえば当たり前の事ですよね(笑)

 

テレビは目に悪いと昔から言われ続けてきたわけで、それがあんな小さい画面を顔に近づけいつでもどこでもテレビをみるような環境をつくれば子供の発育に影響を及ぼすのは当然のことですよね。

 

また便利な世の中で、車の中でも備え付きのカーナビモニターでDVD鑑賞が簡単に出来るようになっていて子供たちの目が悪くなる環境がしっかり整ってきています。

 

2歳から3歳の子供たちは色々な刺激を求めて生活するのですが、その刺激の与え方をテレビやスマートフォンで与えるとろくなことがないでしょう。

 

ちなみに、幼児期にスマートフォンでの動画視聴を避けたくさん外を歩いたり走ったりして育った子と外遊びをせず室内でスマートフォンなどの動画視聴をたくさんしてきた子とでは小学生の子供の成長具合がまったく違います。

 

私は両方の環境で育った子供を間近でみてきましたが、スマートフォンやテレビの視聴を避け外遊びをたくさんしてきた子供は小学1年生でシャトルラン50回を記録し上級生にも負けない体力を付けています。

 

反対にスマートフォンなどの動画視聴をたくさんして外遊びをしなかった子は小学1年生でシャトルラン10回、ちょっと動いただけで疲れたと言い座り込んでしまい同級生にも負けてしまう体力です。

 

両者ともに同じ子供ですが、育ってきた環境一つでまったく違う体力になります。

 

そして、育ってきた環境は子供は作り出せませんので体力がない子供に罪はない気がします。

 

そんな罪のない子供を一人でも多く救えたらと思い、私は子供の育つ環境整備をしているのですが最近はあることに気付きました。

 

それが「眼鏡と走力」の関連です。

 

昔は眼鏡をかける子供が珍しいくらいでしたが、今では眼鏡をかける子供が普通になってきています。

 

そしてそんな眼鏡をかける子供は走る力が弱く運動能力が低いように思えます。

 

もちろん、これは私の主観ですから全てが正しいとは言えないものがありますので、眼鏡をかけていても運動能力が高い子供もいるでしょう。

 

ただ眼鏡をかけた子供は走る際の距離感が認識しづらく非常に走りづらそうです。

 

それにより走る事に苦手意識をもち自ら進んで走ろうとしないので運動量が減っていきます。

 

そのような生活を毎日続けていけば1年後には走れない子供になっていくでしょう。

 

当然ながら先天的であったり器質的な異常で眼鏡をつけざる負えない場合は眼鏡が必要になるのでしょうが、ただ見えにくいからという理由だけで子供に眼鏡をかけさせるのはいかがなものかと私は思っています。

 

このように言うのも私は眼鏡を外せるようにする方法を知っているからなのですが、からだ塾で体の使い方を学ぶことで眼鏡を外していく子供が増えています。

 

このことについては過去に書いた「目の使い方」をご覧ください。

 

このように眼鏡と走力の関係性に気付いている人は世の中にどれだけいるのでしょうか。

 

そもそも、現代社会の異常にさえも気付ず、簡単にスマートフォンを子供に手渡す親御さんが多い世の中なので眼鏡をかけると体力が低下するなんて考えもしないでしょうね。

 

特に市川市の子供たちは千葉県内でも体力がないことがデータでも出ていて、小学生で行う体力テストは千葉県でも最低の成績です。

 

我が子の体力が最低だと認識している親と、我が子の体力は普通だと認識している親では、子供にしてあげることはまったく違うものになるのですが、幸いTeamからだ塾に集まる子供たちの親御さんは我が子の異常を敏感にキャッチして何とかしないといけないと思っている方々なので、私が言っていることを理解してくれ一緒に子供たちの体力向上を目指してくれます。

 

そんなTeamからだ塾の子供たちも練習の甲斐あって体力テストでA判定をとったり、速く走れるようになり運動会のリレー選手に選ばれたりと市川っ子の中では体力がある部類に入ってきています。

 

ただそれも市川市内だけの話です。

 

市川市では「上の部類」だけど千葉県では「中の部類」です。

 

ともすると全国では「下の部類」になるのでしょうか、Teamからだ塾の子供たちは物凄く頑張っていますが、まだまだ足りない部分があります。

 

今回の夏合宿ではその部分を埋めるべく「とにかく強くなる!」をテーマにして練習してきました。

 

とにかく強くなるといっても漠然としたテーマですよね(笑)

 

ただこのような漠然としたテーマの方が子供たちは理解しやすいようです。

 

もちろん、練習メニューは漠然としたものではなく走力を高められたと効果を実感してもらえるようなメニューを組みました。

 

走力を高めると聞くとただ単に走るといった持久走を連想される方が多いかと思います。

 

昔で言う走り込みですね。

 

もちろん精神力を鍛えるようなキツイ走り込みも重要な練習でもあるのですが、ちょっと工夫した走り込みを小学生の子供の頃はやる必要があるのではないかと私は考えています。

 

ではどんな練習が良いのか。

楽しい走り込み

走り込みのメニューの一つが、宝を取る走り込みです。

 

スポーツ鬼ごっこは自陣にある宝を守りながら相手陣地にある宝を取る、そんな競技のような遊びでもあるのですが、宝を落としたり宝台を倒したりすると無効得点になります。

 

せっかく宝をとったのに得点がとれなかった時の雰囲気って結構きついんですよね。

 

近年ではサッカーでビデオ判定が行われせっかく取った点数が無効になることがあります。

 

このような出来事って選手にとって混乱するようでそれを修正できずに試合で負ける事が往々にしてあります。

 

これはスポーツ鬼ごっこでも同じです。

 

嫌な雰囲気で全体のバランスを崩して負ける。

 

Teamからだ塾の子供たちはそんな嫌な雰囲気に打ち勝てない弱さがあります。

 

その弱さを克服するための練習方法として合宿では宝を取る練習を全員でしました。

 

実はこの宝を取るといったことは子供たちにとって何より楽しい時間なんですよね。

 

野球で言えばホームランが打てると嬉しいように、スポーツ鬼ごっこも宝を取る瞬間が何よりも嬉しい瞬間です。

 

この嬉しい瞬間を目指して練習すれば子供たちも喜んで走り続けますよね。

 

持久走のようなただ単に走るのも一つの練習ではありますが、それをずっとやっていてもつまらないですからね。

 

私が学生時代はそのような練習が多くてやる気が出なかった記憶があったので、現代っ子には違った形で走る練習をさせることにしています。

 

もちろん、ただ単に走る持久走も凄く良い練習なので子供の頃からやらせておくのは非常に良い事です。

 

ここで言いたいのは楽しみながら走る練習をさせることの重要性です。

 

子供の頃の走るという記憶を「走る=きつい」ではなく「走る=楽しい」にしていきたいのです。

 

そういう意味では1日目の練習ではかなり走ることをしたのですが、練習中の子供たち物凄く楽しんでいましたし、練習後も余裕の表情をしていました。

 

これも走ることを楽しいと思って練習していたからこそできることかと思います。

 

ちなみに、楽しみながら練習すると子供たちの集中力も持続するので怪我するリスクも減らす事ができます。

 

今回の夏合宿でも怪我人はゼロでした。

 

子供たちと一緒の練習メニューをこなしているおじさんずメンバーもご覧の表情です。

 

膨らんだお腹の上で腕を組んで「走れーーー!」と言い、子供たちにだけ走らせるだけの大人はもういらないですね。

 

子供と一緒に走ってくれるおじさんたちがいるからこそ子供も楽しく走るのだと思います。

 

ましてやそのおじさんが自分の父親であるならば尚更ですよね。

 

楽しみながら走るといっても楽な練習をしている訳ではありませんよ。

 

やっている時はそうでもないけど意外とキツイ練習だったんだと翌日に体の疲労度で気付くのです。

 

反応の良いおじさんはその日の夜に疲労感が体に現れていました。

 

1日目の練習を終えた帰りのバスの中ですが、みんな笑顔で満足の表情です。

 

夏合宿に初めて参加した2年生たちもお昼のお弁当を食べるのは遅かったですが、走るのは速くなってきていましたよ。

 

恒例の磯遊び

体育館で練習をしていた時は雨が降っていましたが、私たちが練習を終えた時には雨も止み子供たちが楽しみしていた磯遊びも雨に降られることなく出来ました。

 

今年は昨年よりも潮位が上っていた状態での磯遊びだった為、磯場へいくのにズボンをまくり上げ行きました。

 

中には転んで全身ずぶ濡れになるメンバーもいましたがこれも良い思い出です。

 

磯遊び後はすぐにお風呂へ入れるから大人たちも何も心配する事無く子供たちを遊ばせていました。

女子3人のうち2人は初の合宿でしたが、何も物怖じする事無く全ての練習こなしていました。

 

また最年長の女子メンバーは昨年よりも強く逞しくなってきていて、何の心配もなく練習をこなしてくれました。

 

あとは女子を引っ張っていく能力をつければ文句なしといったところでしょうか。

初めて参加した2年生の面倒をみる高学年メンバー、彼らも逞しくなっています。

 

彼らと共に歩んできたTeamからだ塾でもあるのですが、彼らとくる夏合宿も残りわずかです。

 

今回はそんなことを頭がよぎり涙が出そうになる瞬間がありました。

 

んーー今もなんか、泣きそうです(笑)

まだまだ足元がおぼつかない2年生ですが、少しづつ強くなってきています。

 

1年後には見違える姿に変貌することでしょう。

お風呂上りに全員で集合写真です。

 

天候が悪いので写真映えしない風景だったのですが、子供たちの笑顔が明るく輝いてとてもよい写真になりました。

 

夕食はバーベキュー

雨が降っていたらバーベキューも出来なかったかもしれない、そんなことも考えましたが有難い事に天気はもってくれました。

 

今回のバーベキューは焼き台のおじさんが工夫をしてくれました。

 

それが「野菜の先行販売」です。

 

子供たちはすぐに肉やウィンナーを食べたがるのですが、今回は野菜を食べなければ肉は食べられないという焼き台のおじさんがルールを設けました。

 

これにより子供は一生懸命に野菜を食べていました。

 

お肉と野菜のバランスが大事です。

 

普段は野菜を食べない子、お肉を食べない子、それぞれいますが何事もバランスよく食べるようにしたいものですね。

 

前回の記事「健康になる方法」でも書きましたが、お肉を食べないヴィーガンやヴェジタリアンは脳の発育に影響を及ぼす悪行です。

 

そのようなことを子供に強要してはいけません。

 

子供の頃から何でも満遍なく食べられるようにしたいものですね。

ナスが嫌いな子供にはちょっと挑戦してもらいます。

 

これはナスを食べさせる強要でもあるのであまりいけないのかもしれませんね(笑)

 

でも、このようなきっかけでナスが好きになることもあります。

 

私も小学生のころはナスが嫌いでしたが、ある時食べてみたら凄く美味しくてその頃からナスが大好きになりました。

 

果たしてナス嫌いの彼はそんな風になるのでしょうか。

焼き台の一つから凄い炎が上がってますが大丈夫でしょうか(笑)

 

子供たちのピースサインが出ているのでおそらく大丈夫でしょう。

 

この後は、恒例のスイカ割を行ったのですが今年はスイカが凄く頑張ってくれたので、叩かれても割れずに全員が叩いたりかすったりして楽しむ事ができました。

 

プラスチック製のバットだったからというのもあるのですが、最後は目隠しせずに順番にバットで叩き割ることをしてやっと赤い実を見ることが出来ました。

 

なかなか割れなかっただけあって?食べてもみずみずしく濃い味の美味しいスイカでした。

 

Mさん今年もごちそうさまでした。

 

合宿1日目はこのあと花火をして終了、朝から夜まで大満喫できたようで子供たちはぐっすり寝ていました。

 

 

朝ラン

合宿2日目、深夜は雨が降っていたにも関わらず朝にはすっかりあがりました。

 

これまた奇跡的な天気に恵まれ毎年恒例の朝ランニングを実施する事ができました。

 

雨は止んだものの強烈な風が吹き砂浜でダッシュをした時は風でまった砂が体中にあたり物凄く痛かったですが、その砂に対して打ち勝つ強さは身に付いたようです。

 

砂浜から宿舎までの帰り道は1㎞をみんなで競争して朝の練習を終えました。

 

今回は、1.2年生が最初、3.4年生が次、5.6年生が最後といった具合に時間差でスタートしたのですが、一番最初にゴールしたのが4年生でした。

 

5.6年生が頑張って3.4年生を追い抜いて欲しかったのですが、スタートの時間差を空け過ぎましたね(笑)

 

来年は少し工夫します。

合宿最後の練習は強風の中でやりました。

 

幸い雨には降られず練習が出来たので本当に良かったです。

 

途中でサッカーゴールが風で倒されたり、マーカーが飛んでいったりして大変ではありましたが、みんな最後まで楽しめたようです。

 

練習後の昼食は焼きそばでした。

 

たくさん動いてお腹が空いた子が多かったのか、おかわり者が続出、4回おかわりしたメンバーもいました。

たくさん動いて、たくさん食べて、ぐっすり寝る、こんな単純で普通のサイクルが毎日しっかり出来ていれば丈夫な子供になっていくのではないでしょうか。

 

大人の私が出来るのは、その環境を整える事と質を高める事でしょうか。

 

子供たちの様子を常に観察しながら要所要所で必要最低限のサポートをしてあげる。

 

子供へのサポートはやりすぎず、やらなさすぎずの絶妙なバランスを保ち、子供が達成感を持てるような目的をもたせて言葉と行動でサポートする。

 

こんな指導者になれたらいいですね。

 

近年の子育ては子供が小石につまずけばその小石を親がどかしてあげることが普通のようですが、私はそれは子供の為にはならないのではないかと考えています。

 

私は子供の前にわざと転びそうな小石を置きます。

 

そして、その小石を上手に飛び越えたら誉め、転んでつまずいたらなぜ転んだのか考えさせ、つまずいて怪我をしたら体を治す方法を教える。

 

親が子供にしたあげるべきことは小石につまずかないようにであったり、失敗したり怪我をしないようにであったりすることではなく、つまずいたり転んだり怪我した時にどんなことをすればいいのか一緒に考えてあげることではないかと思います。

 

そして、考えて出した答えを実践して成功させ一緒に喜ぶことではないでしょうか。

 

色々な人が色々な考えで子供を育てるので一概には言えませんが、現代社会の普通となりつつある子育てではこれから先は厳しい気がします。

 

今はまだいいかもしれませんが、5年後10年後の日本はロボットや東南アジア諸国の人たちに働き手を奪われ日本人は稼ぐことも食べる事もままならない就職氷河期で本当に厳しい社会になるのではないかと私は予測しています。

 

そんな厳しい環境でも生き抜くにはとにかく個性と才能を磨きその人にしかできない事をすることです。

 

誰でも出来るような仕事ではなく、世の中になくてはならないその人にしか出来ない仕事をすることです。

 

そんな事出来る訳がないと現代の大人は思うでしょうが、私は自分自身の能力を最大限に発揮する努力を日頃からしておくことでロボットや東南アジア諸国の人たちが出来ないことが出来るようになると考えています。

 

自分自身を良くする努力は大人に限らず子供も小学生の頃からやる必要があるということですね。

 

また、これから「先のことなんて分からない」と大人は言いますが、現実をしっかり見て広い視野で物事をみることのできる感覚が良い人なら先の事が分かるはずです。

 

約20年前、私が高校に行く進路を考えていたとき、これから先の時代はコンピューターを扱えないと絶対にまずいと予想して当時は見向きもされなかったホームページ作成やコンピューターのプログラミングを学べる高校を選びました。

 

15歳の選択は現代社会の状況を見事に読み当て、今の私の仕事に役に立つ知識を高校時代に学べたと思っています。

 

そんな私がこれから先の社会を予測するに、体力のない子供たちは仕事をすることもままならず寝たきり引きこもりになり生きていくこともままならない状況になるでしょう。

 

寝たきり老人ならぬ、寝たきり若人といったところでしょうか、そんな若い人が増えていったら日本も終わりですね。

 

そして、そんな子供を支える親はストレスで頭を悩ましうつ病や精神病になり、家庭環境はボロボロになっていくでしょう。

 

今の20代の子供たちでさえ引きこもりが増えている時代です。

 

あながち私の予測も間違いではない気がします。

 

そんな人達が作り出す時代を過ごすかもしれない子供たちに対して私がやるべきことはなにか。

 

それは、運動が苦手な子供たちの体力を付けてあげることです。

 

幼い頃から運動をさせずに学習系の習い事をたくさんさせている家庭が目につきますが、体力のない子供はいくら頭に知識を詰め込んでもそれを支える体がしっかりしてなければ発揮出来ません。

 

脳と脊髄神経の関係性からも頭と体は繋がっていて、両方バランスよく使えるようにしなければいけません。

 

というか運動が得意な子は頭もいいです。

 

現にTeamからだ塾の子供たちはみんな頭が良いです。

 

頭が良いと言っても学校の勉強が物凄く出来るというわけではなく、頭の回転が早く物事の分別がしっかり出来て自分の考えをもって自分の意見を言えるという意味で頭が良いのですが、そんなことが分かるエピソードを一つするべく話を夏合宿最後に戻します。

 

合宿最後は宿舎近くにある「ODOYA」というスーパーへお土産を買いに行きました。

 

子供たちは事前に1000円をお小遣いとしてもってきてもらい、その金額以内でお土産を買うというのが合宿最後の定番となっています。

 

スーパーでお土産を買うって・・・(笑)

 

普通の人からしたら考えられないかもしれませんが、子供からしたら物凄く楽しいんですよね。

 

大人からしたらたった1000円という金額も子供にとっては大金です。

 

この1000円で何を買うのかワクワクしながらスーパー内を物色します。

 

とはいえ所詮は子供、買う物はお菓子やマンガの類が多かったですね。

 

中には、お母さんへのお土産として花を買ってあげるメンバーもいたり、帰りの電車内で食べられるようにとカットされたパイナップルを買うメンバーもいました。

 

何でもかんでもお金をだせば買える時代に限られたお金で物を買う遊びほど面白い物はありません。

 

そんな面白い遊びをさらに楽しくさせるのがピタリ賞の贈呈です。

 

ピタリ賞というのは、買い物の中で商品の購入代金が1000円もしくは777円を出した人に与える賞のことなのですが、今回もしっかりピタリ賞をだした人がいました。

 

ちなみに、会計は1回のみのレシート1枚で買い足しや戻しは禁じたルールで行いました。

 

また、購入商品の合計金額を電卓で計算することや紙に書くことも禁じ、全て頭の中で行うという難易度の高い遊びになりました。

 

そんな遊びで見事ピタリ賞を出したのが・・・

 

こちら!!!!

 

上記の3名は1000円ピタリ賞です。

 

学年は5.4.2年生と日頃から頭の良さに定評のある3名です。

 

おめでとうございます!!

そして、こちらは777円賞です。

 

普段はどこか抜けた雰囲気を醸し出す3年生ですが、やる時にはやります。

 

「運動が出来る子は頭もいい」ということを証明してくれましたね。

 

そんな頭の良い子供にはめっちゃバカでめっちゃ賢い指導者がいる?ことを証明できたかのように私も見事ピタリと当てて見せました。

 

というのも子供たちが買い物を楽しんでいる間、私も密かに考えながら買い物をしていました。

 

それがピタリ賞を出した人たちに与える商品です。

 

なんと私が購入した商品の数は・・・4つ。

 

まさにピタリ賞を出した4人とピタリと当てました。

 

そして、その購入金額を聞いて驚くなかれ!!

 

777円です!!

 

この事実を伝えた瞬間、子供たちや親御さんからは「スゲーーー!!!」と普段は誉められない私も珍しくみんなから誉められました(笑)

 

子供に言う前にまずは大人がやる!いんばのどこかにいるおやじたちから教わった教訓をここでも実践できたことは本当に

良かったと思いました。

 

といったところで、くだらないようでめっちゃ面白い遊びを合宿最後の締めくくりで行うことができました。

 

何はともあれみんな楽しく怪我無く無事に合宿を終えれたのは本当に良かったです。

 

そして、雨が降り続く梅雨時期の中でも予定していた行程を全て行えた奇跡のような天気のことは一生忘れないでしょう。

 

「日頃の行いを神様は見ていて良い事している人にはプレゼントをくれるんだね」

 

と子供たちは言っていました。

 

まさにその通りだと思います。

 

Teamからだ塾の皆が自分自身を良くする努力をしていて、世の中にとってとても良い事をしています。

 

よし!もっともっと頑張って腐った世の中を綺麗にしていくぞ!!

 

今回の合宿に引率して下さった親御さんや支援物資や花火を現地に送って下さった親御さんありがとうございました。

 

皆様のお陰でTeamからだ塾が活動できています。

 

今後も宜しくお願い致します。