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肩の力を抜く方法

 

突然ですが、質問です。

 

皆さんは、肩に力が入っていますか?

 

 

 

 

 

このように質問されて

 

私は、「肩に力が入っていない」と

 

答える方もいれば、

 

俺は、「肩に力が入っている」と

 

答える方もいると思います。

 

私は、

 

多くの人へ施術をしてきて

 

第三者の目線でたくさんの身体を

 

診てきました。

 

そんな経験の中で

 

気付いた事があります。

 

それは、

 

明らかに肩に力が入っているのに

 

本人は「肩に力が入っていない」と

 

言われる事が多いことです。

 

ひどい方は

 

肩こりで悩んでいるのに

 

私は「肩に力は入っていない」と言います。

 

肩こりとは

 

筋肉が縮こまり(力が入り)

 

緩みにくい状態の事を

 

言うのですが

 

本人は、

 

肩に力は入っていないと言います。

 

これは

 

肩に力が入っていることに

 

自分自身で

 

気付けていないという事です。

 

そして

 

そのような人が

 

現代は大多数を占めるという事です。

 

そんな肩に力が入っている事に

 

気付けない方が

 

私の施術を受けると

 

必ず、

 

このように言います。

  

「こんなに肩に力が入ってたんだ」

 

「肩の力が抜けるって感覚が分かった」

 

「肩の力が抜けると、こんなに楽なんだ」

 

「肩の力が抜けると、姿勢が良くなった」

 

というように

 

肩の力みを自分自身で感じたり

 

力を抜いた時の楽さや

 

姿勢の良さを

 

実感されています。

 

なぜ、

 

このような事がおこるのでしょう?

 

なぜ、

 

自分では

 

肩に力を入れているつもりがないのに、

 

実際は肩が力んでいた・・・

 

なんていう事が起こるのでしょう?

 

それは、

 

ズバリ!!

 

あなたが鈍感だからです。

 

かなりズバリ言いましたね(笑)

 

気を悪くされた方はすみません。

 

お詫びに

 

その解決策をお教え致しますので

 

お許しください。

 

 

 

という事で、

 

今回のブログでは

 

「肩の力を抜く方法」をお教えいたします。

 

以下より

 

「肩に力が入る」という事を

 

「力み」という言葉に

 

まとめて説明させて頂きます。

 

また、以前ブログで

 

筋肉の話をしましたが

 

そちらも合わせて読んで頂けると

 

理解度も高まりますので

 

まだ読まれていない方は

 

下記をクリックしてご覧下さい。

筋肉の話

 

少し長くなりますが最後まで

 

お付き合いください。 

力むとは

 

1、(全身に)力をこめる。

 

2、力のありそうな様子をする。

 

このように辞書に書かれています。

 

どのような状態かと言うと

 

上記写真のテニスで

 

サーブをしている人が

 

まさに力んでいる状態です。

 

力むという言葉の通り、

 

見るからに全身に力を入れて

 

サーブをしています。

 

眉間にしわを寄せて

 

歯を食いしばり

 

腕や腹筋に力を入れて

 

渾身のサーブをしています。

 

ある人から見れば、

 

全身に力を込めた

 

もの凄いサーブをしているように

 

見えます。

 

しかし、

 

私から見ると、

 

このサーブは良くないです。

 

なぜかと言うと

 

力んでいるからです。

 

力んだサーブだと

 

正確なコースへ打てません。

 

力んだサーブだと

 

重さや速さのある

 

ショットにはなりません。

 

また、

 

このような打ち方を続けていけば

 

ミスも多く、

 

波のあるゲーム展開になり

 

最後には疲れ果ててしまいます。

 

そして

 

疲れ果てた身体に鞭をうち

 

テニスを続けると

 

怪我に繋がります。

 

写真に写る方には

 

大きなお世話かもしれませんが

 

早く気付いて欲しいです。

 

おそらく

 

それは無理でしょう。

 

なぜなら本人は

 

自覚していないからです。

 

からだ塾に来てくれれば

 

その事を細かく説明出来るのですが

 

それも難しいですね(笑)

 

とはいえ、

 

このブログを読んでくれる可能性も

 

あるので少し説明していきます。

 

まず、

 

「力み」とは筋肉がどのような

 

状態になっているか

 

ズバリ言います。

 

それは、

 

屈筋を使った身体の扱い方をしている

 

という事です。

 

つまり

 

「肩に力が入る」という事は

 

屈筋に頼った体の扱い方を続けた

 

結果であるということです。

 

 

詳しく説明すると

 

屈筋は、関節を曲げる時に

 

活躍する筋肉ですが、

 

屈筋を主に扱う身体だと

 

丸く縮こまった姿勢になりやすく

 

疲れやすく怪我をしやすい体に

 

なります。

 

私の近所にある

 

小学校でサッカーをしている

 

ほとんどの少年たちが

 

屈筋を使った悪い姿勢です。

 

背中と腰を丸くしながら

 

ボールを必死で見て

 

サッカーをしています。

 

そんな少年たちが

 

足技やドリブルを極めようと

 

一生懸命に練習すれば

 

するほど屈筋を使った姿勢に

 

なっていきます。

 

また少年たちは、

 

悪い姿勢でボールを

 

遠くへ蹴ろうとするのですが

 

背中と腰が丸い姿勢では

 

ボールは遠くへ飛びません。

 

むしろ太ももの前側に

 

負担がかかるので

 

大腿四頭筋が硬くなります。

 

そんな状態で

 

練習を続ければ、

 

膝が痛むオスグット病で

 

悩む事になります。

 

余談ですが

 

そのオスグット病を治す為に

 

整形外科や接骨院などでは

 

大腿四頭筋の筋緊張を和らげようと

 

ストレッチやマッサージをします。

 

私から言わせてもらえば

 

その行為でオスグット病は

 

改善しません。

 

なぜ、

 

そのような事が言えるのか、

 

それは、

 

少年たちはみんな手足病だからです。

 

手足病を改善しなければ

 

オスグット病は改善しません。

 

手足病についてご存じない方は

 

下記をご覧下さい。

 

手足病

 

 

 

話がそれましたので

 

肩の力を抜く方法の

 

話に戻します。

 

 

 

さきほどのサッカー少年のように 

 

力みの原因である

 

屈筋を使うと

 

背中と腰が丸い姿勢になり

 

疲れやすく怪我をしやすい

 

身体になる。

 

そのような体でも構わないという方は

 

それで良いのですが、

 

そのような身体になりたくない方は

 

屈筋を主に使わないで

 

ある筋肉を使える

 

身体にしましょう。

 

ある筋肉とは、

 

ズバリ!!

 

伸筋です。

 

伸筋は関節を伸ばす際に

 

活躍する筋肉です。

 

その為

 

伸筋を主に使える身体になると

 

おしりが引き上がり

 

肩の力が抜け

 

背中と腰が伸びた姿勢になります。

 

そのような姿勢だと

 

腰の位置も高くなり

 

頭の位置が変わります。

 

すると

 

視線が変わり

 

視野が広くなります。

 

視野が広く保てるようになると

 

スポーツ中の

 

様々な状況変化をいち早く

 

掴めるので予測した動作が

 

出来る様になります。

 

すると、

 

無駄な動きが減り

 

疲れにくく怪我をしにくい

 

身体になります。

 

つまり、

 

肩の力を抜く方法は

 

伸筋を主に扱える身体にする

 

という事になります。

 

肩の力が入っている人を見かけて

 

肩の力を抜くようにと言っても

 

肩の力は抜けません。

 

肩に力が入る人が

 

やるべき事は

 

筋肉の扱い方を

 

屈筋主体ではなく

 

伸筋主体に変えるという事です。

 

考えるな、感じろ。

イチロー選手も

 

このように言っています。

 

肩の力を抜いてもらう為に

 

「肩の力を抜いて」という言葉で

 

肩にだけ注目して

 

肩の力を抜こうとしてもダメ。

 

肩の力を抜くには

 

膝の力も抜く必要がある。

 

目に見える部分だけを

 

指摘するのではなく

 

全体を見なきゃダメ。

 

私は、この言葉を聞いて

 

イチロー選手が42歳になっても

 

メジャーで活躍し続けられる

 

理由が分かりました。

 

しかし、

 

多くの方が

 

イチロー選手の言っている事が

 

分からないと思います。

 

だから、

 

「イチローは天才」という

 

簡単な言葉だけで

 

片付けてしまうのでしょう。

 

私から言わせてもらえば

 

イチロー選手は

 

天才ではなく秀才です。

 

これについては

 

下記のブログをご覧下さい。

天才と秀才

 

 

 

イチロー選手の言っている事が

 

分からなくても

 

屈筋を使った時の感覚と

 

伸筋を使った時の感覚の

 

違いは誰でも分かります。

 

伸筋を使える体になると

 

屈筋を使っていた体の扱い方が

 

出来なくなります。

 

それもこれも全て 

 

自分の身体で体感することが

 

大切になります。

 

頭で理解しようとするのではなく

 

身体で感じて動こうとする努力こそが

 

肩に力が入っている人がやるべきこと

 

だと思います。

 

それこそが、鈍感な身体を

 

研ぎ澄まされた感覚を持つ身体へ

 

変える方法なのです。

 

そのような体へ変わった時に

 

イチロー選手が言っている事が

 

面白いように

 

理解出来るようになるのだと思います。

 

 

以上が、肩の力を抜く方法です。

 

 

具体的に伸筋を扱える身体にする方法を

 

説明出来れば良いのですが

  

今の私には文章だけで伝える力を

 

持ち合わせていません。

 

また

 

現代人は、かなり体が歪んでいます。

 

体の歪みは人それぞれ

 

違うので、

 

これ1つすれば

 

体の歪みが取れるという方法も

 

ありません。

 

肩の力を抜くためには

 

まず、

 

体の歪みを自覚することから

 

始まります。

 

その歪みを改善して

 

初めて

 

屈筋を使う身体から

 

伸筋を使う身体に生まれ変わる事が

 

出来るのです。

 

つまり、

 

肩の力を抜くという事は

 

そう簡単に出来る事ではないのです。

 

「肩の力を抜け!」という言葉だけで

 

肩の力が抜ける訳がないのです。

 

  

 

とはいえ

 

実際にからだ塾へ来て頂いた方々は

 

皆、肩の力が抜けたという感想を

 

言って頂いています。

 

からだ塾では

 

肩の力を抜く方法を

 

誰でも分かるように

 

教えています。

 

興味のある方は、

 

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※2018年6月8日追記

肩の力を抜く方法を具体的に書きました。

興味のある方は下記のブログをお読みください。

肩の力が抜かない人

 

 

力みやすい人

 

 

 

 

 

 

その他以下のブログもご覧下さい。

 

体の軸を知る方法

 

飛脚走り 

 

新トレーニング

 

確実に痩せる方法

 

 

 

  

 

 

 

ブログ一覧