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右脇腹が痛む人

この数日の間で、右の脇腹が痛む人はいませんかー?

 

その脇腹が痛む原因は、「もしかしたら癌かもしれませんよ。」

 

なんて白いマントをした人に言われたらぎょっとしますよね。

 

実は私、数日前から強烈な右脇腹痛に見舞われまして・・・椅子から立ち上がろうとした時、深くしゃがもうとした時、体を前に屈めた時に強烈な痛みを伴っていました。

 

痛みのピーク時は呼吸も深く出来ず、少し声を出すだけで痛みが出ていて、話す時も小声で恐る恐る話をしていました。

 

体を動かし声を出す仕事をしている私ですが、こんな状態でも仕事は休まず、午前中は施設を開放して子供たちの遊び場を提供したり、親子や地方から帰省中の大学生を相手にセントレの指導をしたり、スポーツ選手の施術をしたり、夕方は体操教室で幼少児の運動を指導をして、脇腹の痛みをごまかしながら過ごしていましたが、さすがの私もダウン・・・仕事の合間は、横になって寝ていないといられない状態にまで悪化しました。

 

痛みがピークを迎えたのは痛みが出てから2日目の夕食後です。

 

食欲は普通にあるのですが、痛みによる筋性防御という人間の持つ生理現象の一つが見事に起こり、普段はとても柔らかくぷにゅぷにゅした私のお腹も、この日ばかりは筋肉が過緊張を起こしてカッチカチになりました。

 

食後はお腹に食べた物が入ったため更にお腹がパンパンに膨れてきて、座っているのもキツイ状態に・・・少し横になりながら様子をみていると、なんか熱っぽい・・・熱を測ると37度でした。

 

平熱は36.3度の私にしては少し熱があるようでした。

 

これって・・・

 

もしかして・・・

 

ヤバいヤツ?

 

3年前に盲腸で緊急入院&手術をした記憶が蘇ります。

 

そう、あの時はフルマラソンを走り終えて夕食にカツをたらふく食べ、ご満悦で就寝、その30分後にお腹に激痛を感じて一晩中もがき苦しみ、翌朝病院へ診察に行って盲腸と診断され即入院、手術をしました。

 

少しの振動でお腹に激痛がはしる状態で、病院まで自転車で行った私、道中にある段差は今も忘れはしません。

 

普段なら何ともない道路の段差を自転車で乗り越えるたびに激痛がはしり表情が歪み苦悶の顔つきになります。

 

通常なら自転車で2~3分で着く距離を超低速で20分かけ走行し、やっとの思いで病院へたどり着きました。 

 

医者には「こんな状態で自転車でくるなんてあり得ない」とお褒めの言葉を頂きましたが、痛すぎて喜ぶ気にもなれず、「早く何とかしてくれ」と心の中で叫んでいました。

 

そんな今にもお腹に痛みがでそうな記憶が蘇っていながらも、私は冷静に考えました。

 

今回の痛みは右脇腹の痛みで、お腹周りを触っても痛みがない、ただ右肋骨付近を押すと激痛がでる、その下に肝臓があり少し触れてみるとなんか少し腫れている・・・ 

 

えっ!?

 

これって・・・まさか・・・

 

か・ん・ぞ・・・う?

 

少し心配になりベットで横になりながらネットで検索しました。

 

「右脇腹痛い」で検索するとこのような事が書かれてありました。

 

-----------------(以下、竹田総合医院より転載)

【肝臓がん】

50~60歳台の男性に多く、ウイルス性肝炎(B型、C型慢性肝炎)で肝硬変になった場合は非常に高率に肝臓がんを併発します。C型肝炎でアルコールを多く飲む人に肝臓がんの発生率が高いともいわれています。

 

【症状】

右脇腹、みぞおちあたりの鈍い痛みや張った感じ、全身のだるさ、微熱が時に認められますが、これらの症状はかなり進行した状態で出てきます。小さながんのうちに発見することが大切です。

 

【検査】

肝臓がんを早期に発見するために最も簡単で有効な検査は腹部超音波検査です。この検査は体外から超音波を体内(肝臓)に向かってあてて肝臓の中を見る検査です。全く痛みはなく、時間も10分程度で済みますし、気楽に受けられる検査です。皮下脂肪が厚くて腹部超音波検査ではうまく肝臓の中が見えない方、腹部超音波で異常が疑われる場合などは腹部のX線CTやMRIという検査をします。どちらも苦痛の無い検査です。 これらの肝画像診断に加えて、肝臓がんに特異的な腫瘍マーカーを血液で測定することで1cmくらいの小さな段階でがんを発見できるようになっています。

 

【治療】

胃の病気で新しい治療として早期胃がんに対する内視鏡的粘膜下層切開術を導入しました。従来は粘膜をスネアという電線の輪でくくって焼き切る方法で病変の大きさは2cmくらいまでの小さなものに限られていましたが、新しい方法では粘膜の下に液体を注入し空間をつくり内視鏡先端から電気メスを出して粘膜下層を切って剥がす方法で、5cm位の大きな早期がんでも一括で切除できるようになりました。 

ラジオ波熱凝固療法(針の改良):肝臓がんでは手術ができない症例で直径3cmまでのものは、肝臓がんに直接針を刺し、通電し焼灼するラジオ波熱凝固療法を行ってきましたが、針の改良で苦痛が少なく、最大5cmまで治療できるようになりました。

化学療法の進歩:手術不能な消化器がんに対する化学療法も新しい抗がん剤の導入により、副作用が少なく延命に寄与できるようになりました。進行した胃がん、肝臓がん、膵臓がん、大腸がんでも化学療法で2年以上元気な患者さんもいらっしゃいます。

 

---------------------(転載ここまで)

なんと右脇腹の痛みは、肝臓がんかもしれないと権威あるお医者さんが言っているではありませんか!

 

医師が言う事だから間違いない!

 

だったらすぐに病院へ行かなければ・・・と誰もが思う所ですが、今一度冷静に自分自身の状態と医師の言うことを照らし合わせてみました。

 

すると、私の症状と相違する点がいくつか見つかりました。

 

まず、肝臓がんを発症する年齢が50~60代と私の年齢とは違います。

 

また、C型肝炎でアルコールを多く飲む人に肝臓がんの発生率が高いと書かれてあるのですが、私は飲酒も喫煙もしない好青年です(笑)

 

さらに、痛みの出ている場所が微妙に違います。

 

肝臓がんは右脇腹、みぞおちあたりの鈍い痛みや張った感じと書かれてあり、私の痛みは右脇腹から右背中にかけてのズキズキした痛みで、みぞおちの痛みはないですし鈍い痛みでもないです。

 

このように、発症年齢や生活習慣、疼痛部位に違いがあるので、私は肝臓がんではないと断定しました。

 

なんとも・・・医師の言う事をきかないたちの悪い人と思われるかもしれませんが、これが私なんです(笑)

 

こんな私と結婚した妻は何とも大変でしょうが、これが私なんです(笑)

 

さて、肝臓がんではないと断定しても右脇腹の痛みはあることには変わりありません。

 

それではこの痛みの原因は何なんだ?!

 

ということで、今回のブログでは私の右脇腹の痛みの原因を徹底分析していきたいと思いますので、数日前から右脇腹の痛みが現れ心配されている方はぜひご覧下さい。

 

もちろん、右脇腹の痛みがない人もレントゲン、MRI、CTなどの医療機器に頼らず自己診断したバカな人間のお話を最後までお楽しみ頂ければ幸いです。

 

 

まず、私の痛みが出ている部位はこちらです。

 

後ろからみると第9~12肋骨のあたりでしょうか。

 

肋骨を上から押すと痛みが出ます。

前から見るとこんな感じです。

 

真横から肋骨を押すと激痛です。

 

このように肋骨が痛み、呼吸が苦しい場合は大抵が肋骨骨折を疑うのですが、私は肋骨を強打した記憶もありません。

 

では、いつどのような時に痛みが出たのか?

 

痛みが出た経過を書き綴っていきたいと思います。

 

それは、8月20日の夕方です。

 

体操教室の幼児クラスが始まる前に、子供たちと遊びで鬼ごっこをして、子供を捕まえに行こうと前に走り出そうとした・・・その時、私の肋骨がギュッとなるのを感じました。

 

「んっなんだ?」

 

この時は大騒ぎするほどの痛みではなかったので、そのまま体操教室で普通に動いていました。

 

その後も右の脇腹付近に違和感がありながらも問題ないと思い過ごして一夜明けた、8月21日の朝にランニングをしようとしたのですが、「はっはっ走れない・・・」驚くことにまったく走れなかったのです(笑)

 

痛みがあって走れないというより、体が動かないというのでしょうか、少し走るとすぐに歩きたくなり、なんか分からないのですが走る気になれませんでした。

 

とはいえ、せっかくの良い天気だったので、このまま帰るにはもったいない、走るのを諦め歩くだけにしたのです。

 

その後自宅に帰り右脇腹の様子をみたのですが、特にめちゃくちゃ痛いという訳ではなく何か違和感がある程度の状態でした。

 

「よし、このくらいなら仕事は出来るな」

 

このちょっとした安心が数時間後に悲鳴に変わります。

 

午前中に子供たちに遊び場の開放をしている際に、私の肋骨が悲鳴をあげました。

 

その瞬間は今でも覚えています。

 

子供たちに風船バレーを楽しんでもらおうと控室へ風船を取りに行きながら、「さー次は風船バレーだっっ・・・・」と言いかけた何気ない瞬間です。

 

私の右脇腹の奥深くからニュルニュルといった感覚と共に激痛がはしりました。

 

な・・・な・・・

 

な・・・んだ・・これりゃーーー・・・

 

と脇腹に手を当てても、期待した赤い物がつくわけではなく、誰かに拳銃で打たれたわけでもなく、ただただ痛む、声を出そうとすると更に痛みが強くなり、これでは風船バレーの審判が出来ないだろうと思いながらも、めちゃくちゃ小さな声でやり続けました。

 

ちなみに後日、子供たちに話を聞きましたが、私の異変に気付いた子はいませんでした。

 

なんと名俳優なんでしょう(笑)痛みを子供たちに知られず、その日の仕事を続けて1日を終えたのです。

 

しかし夕方には痛みがピークになり、冒頭の話に戻ります。

 

痛みがピークを迎えたのは右脇腹の痛みを発症して2日目の夕食後です。

 

食欲は普通にあるのですが、痛みによる筋性防御という人間の持つ生理現象の一つが見事に起こり、普段はとても柔らかくぷにゅぷにゅした私のお腹も、この日ばかりは筋肉が過緊張を起こしてカッチカチになりました。

 

食後はお腹に食べた物が入ったため更にお腹がパンパンに膨れてきて、座っているのもキツイ状態に・・・少し横になりながら様子をみていると、なんか熱っぽい・・・熱を測ると37度でした。

 

平熱は36.3度の私にしては少し熱があるようでした。

 

これって・・・

 

もしかして・・・

 

ヤバいヤツ?

 

例のごとくネットで検索するも、肝臓がんではないと断定し、そのまま寝ました、といっても痛みで寝られるわけがなく、寝返りもうてないくらい痛みが続きました。

 

そんな痛む部位を手でおさえて必死で祈りました。

 

「神様、もう悪い事はしません!どうか許して下さい」

 

すると不思議なもので手を当てていた部位の痛みが少しひくではありませんか、少し安心した私はいつの間にか眠ってしまいましたが、明け方になり起きようとした時、金縛りにあったように体が動きません。

 

何と痛みで体が硬直、体が針金のようにカチカチになっていました。

 

それでも何とか起きようと試みるも、私の体はうんともすんともいいません。

 

ひとまず、目をつむり冷静になろうと努め、体を少しづつ揺らして緊張を取っていき何とか起き上がれるまでになりました。

 

痛みが出てから3日目の朝です。

 

8月22日も朝から子供たちの為に遊び場を開放して仕事をしていたのですが、さすがにきつかったです。

 

子供たちが帰った後はベットで横になり休んでいましたが、夕方には幼児クラスの体操教室をして、翌23日は少し快方に向かってきたのですが、夜にあったスポーツ鬼ごっこの練習は回避し、親御さん方に病院へ行きなさいと言われる始末・・・翌朝おきて痛みが強かったらどうするか考えようと心に決め寝ました。

 

すると、翌24日はかなり回復しました。

 

「よし、いける」

 

この感じならいけそうと、午前中のセントレはかなり元気な状態で仕事が出来るまでになり、声もしっかり出せて、妻からも声が良くなってきたとお褒めの言葉を頂くまでになりました。

 

その後は超回復、翌25日のランニング教室では軽く走っても見本が見せれるまでになり、痛みが出てから6日目の朝には10Kmを走り右脇腹の痛みはほぼ無くなりました。

 

なんて余裕で言っておりますが、我ながらよく頑張ったと思っております。

 

普通なら仕事を休んでも良いレベルの痛みでした。

 

その痛みに追い討ちをかけるかのように、ヤフーニュースで「勝谷誠彦氏、右脇腹痛で緊急入院」という記事が出て、さすがの私も少し心配になりましたが、気にせず過ごしてやりました(笑)

 

すごいでしょ?!(笑)なんて自慢することではないのですが、これで終わらせては元も子もありません。

 

果たして私の右脇腹の痛みの原因は何なのでしょう。

 

原因については、肝臓がんではないと断定した夜には気付いていたのですが、日が経てば経つほど明確になってきました。

 

気になる原因についてはのちほど書くとして、ひとまず私の右脇腹の痛みの正体はなんだったのか書いていきましょう。

 

 

横隔膜痛

 私の右脇腹の痛みの正体は、横隔膜痛でした。

 

横隔膜痛って・・・あまり経験した事がない人が多いと思うのですが、あの痛みに似ています。

 

そう、あれです。

 

走ると急に脇腹が痛くなるヤツ・・・

 

あれは脾臓からでる痛みらしいのですが、あの2~3倍強めの痛みが寝ても覚めてもずーーーーーと続くような感じです。

 

どうです?

 

結構きついでしょ?

 

そうなんです、結構辛かったです。

 

それはさておき、横隔膜についてあまり知らない人が多いかと思いますが、私たちが生きていく上でとても重要な役割をしてくれています。

 

ちょっとここで横隔膜について説明します。

 

-----------------------(以下Wikipediaより転載)

横隔膜(おうかくまく、英: thoracic diaphragm)は、呼吸運動に関する筋肉の1つ。 哺乳類にのみ存在する。 

 

胸腔と腹腔の境界にある筋板であり、胸郭下口の周りから起こり、血管、食道が横隔膜を貫くための3孔(大動脈裂孔・食道裂孔・大静脈孔)がある。横隔膜の上には両側の肺および縦隔が乗っており、右側の下には肝臓が、左側の下には胃が接着している。

 

起始部は腰椎部・胸骨部・肋骨部の3部からなり、ドーム状(円蓋状)に胸腔に盛集する。 停止部は横隔膜中央部の腱膜(腱中心)。

 

横隔膜が収縮すると円蓋が下がり、胸腔が拡張し、胸腔内圧が低下し、肺が拡張する。

 

すなわち呼吸(腹式呼吸)が行われる。

 

支配神経は頚神経からの横隔神経

 

横隔膜は骨格筋かつ随意筋であるが、睡眠中は脳幹からの信号により運動する。

 

また、横隔膜は腹直筋、骨盤底筋などの腹部骨格筋と共に腹圧の形成に寄与し、哺乳類で発達した排便や出産で重要な役割を演じている。

 

-------------------(転載ここまで)

 

以上の説明から横隔膜は呼吸に関連する筋肉であり、横隔膜は血管や食道が貫き、腹圧の形成に寄与しているということですね。

 

だからこそ、私は呼吸をする際や食後に痛みを伴っていたわけで、声出しは腹圧が高くなり横隔膜に痛みが出るため出来なかったわけです。

 

私は以前どれだけ運動しても筋肉痛が出ないとお伝えしましたが、訂正いたします。

 

筋肉である横隔膜は異常を引き起こさせていました。

 

まだまだ未熟者ですが、今後は横隔膜に異常を起こさせないように致します・・・なんて今流行りの謝罪会見をひらきたいところですが、誰も聞いてくれないでしょう(笑)

 

なんて冗談はさておき、とにもかくにも私の右脇腹の痛みの正体は横隔膜痛だったということです。

 

一時は肝臓がんと疑っていたのですが、これで正体がはっきりしました。

 

続いて、異常を起こした原因について追求していきたいと思います。

 

追究していくなんて大げさに言っていますが、答えは簡単です。

 

権威のある医師は非常に勉強されているので、ものすごく細かい話を小難しくされますが、恥ずかしながら私は小学校の勉強をろくにしてこなかったバカな人間ですので、小難しい話をされると頭の回転が逆回転になり物事を理解出来なくなります。

 

ですので、簡単に言わせて頂きます。

 

私の右脇腹の痛みの原因は・・・

 

「間違った呼吸をしていた」

 

ただ、それだけです。

 

横隔膜が呼吸に関する筋肉であれば、ただ単純に私の呼吸の仕方にミスがあったから横隔膜に痛みが出たのです。

 

非常に簡単な事なのです。

 

では、いつどこで間違った呼吸をしたのか、この辺りまでしっかり考えると今後の対策にもなり同じ過ちをしなくなります。

 

「いつどこで間違ったのか」

 

これを知るには症状が現れた時から1週間前の生活をさかのぼると分かるので、遡って考えてみました。

 

するとはっきりした答えを見つける事ができました。

 

痛みがでる1週間前、私はプールへ家族と頻繁に行っていました。

 

その回数は1週間で3回・・・

 

今年一番プールへ行ったのがこの時期でした。

 

この週の後半に私は夏季休暇をとっていて、娘が泳ぐ練習をしたいと言うので、江戸川区にあるプールへ行き、朝9時から昼3時まで途中休憩はありますが、約6時間プールに入り浸り泳ぎまくっていました。

 

ありがたいことにプールは半屋外にあり、水温は冷たく暑い日にはもってこいの温度です。

 

しかしながら、ちょうどその時期は気温が低い日が多く、プールに入るには少し寒く感じる気候でした。

 

そんな中でも泳げば体が暖かくなると、ひたすら泳ぎ続けてました。

 

その甲斐あって寒い気候でも体は暖かくなったのですが、時間が立つにつれ再び寒さを感じるようになり、そろそろ上がろうかと娘に催促するも泳ぎたい熱の入った娘は首を縦に振らず・・・これも娘のためだと思い満足するまでプールにいました。

 

そんなこんなで1週間で3回プールへ行って寒さに耐えながらひたすら泳ぎまくっていたのが、私の脇腹さんが痛くなる1週間前の生活でした。

 

また、往復22Kmのサイクリングに出かける日や、スポーツ鬼ごっこをする日など体を動かす日々を送っていたのもこの時期でした。

 

運動週間だった中でも1日だけ室内で食事をしたり、演劇を見たりする日があったのですが、久々に長時間エアコンの効いた環境に身を置いたため体が冷えきり、珍しくブランケットを演劇鑑賞中に借りたりしていました。

 

脇腹さんが悲鳴をあげる1週間前の私はこのような日々を送っていたのですが、知らず知らずのうちに呼吸ミスは起きていたのです。

 

そのミスに早めに気づけばよかったのですが、久しぶりの長期の休みです。

 

あまりにも楽しい時間を過ごしていたので、そんな事にまったく気づきませんでした。

 

今振り返れば分かるのですが、この時の私の体には3つの現象が体に起きていました。

 

それが以下のものです。

 

1、冷え

2、疲労

3、酸素不足

 

この3つの現象が着実に私の脇腹さんに悪影響を及ぼしていたのです。

     

冷え

「酷暑、酷暑・・・」と世の中では言われていますが、殺人級の暑さを誇る甲府盆地で育った私にとって、夏が暑いのは当たり前だと思っています。

 

「暑ければ川で泳いで体を冷やせ」が私の中の常識なのですが、それも昔の話でしょうか、最近は暑ければエアコンの効いた場所で過ごす人が増えています。

 

自然の力で体を冷やすのも、人工的な物を使って体を冷やすのも同じだと思われがちですが、私の中ではかなり違う感覚があります。

 

とくにエアコンは空間全体を冷やすので、体が冷えすぎます。

 

その点、川は水につかれば体が冷えますが、陽向に出れば体を温めることができますし、風がふけばちょうどよい温度で体温を調整してくれます。

 

つまり、自然の力は空間全体を冷やすことがないので、体を冷やしすぎるということはないのです。

 

そんなことは普通に考えれば分かる事なのですが、このあたりを理解している人は極めて少ない気がします。

 

なんて偉そうな言い方をしていますが、私の過ごし方はどうだったのか。

 

プールによる冷え、エアコンによる冷え、アイスや冷たい飲み物による冷えなど暑い夏を乗り切るために体を冷やしまくりました。

 

特に毎日の就寝時に氷枕をして寝ていたのですが、これも今回の脇腹に痛みを引き起こした要因にもなりました。
というのも横隔膜を動かしている神経は首にあるからです。
この首を冷やしすぎると横隔膜が正常に機能せず、呼吸ミスしやすくなるのです。
 
どうやら私は、体や首を冷やし過ぎたようです。(笑)
「おいおい!甲府盆地育ちどうした!」
そんな声が聞こえてきます。
どうも山梨の頃とは勝手が違うようで、千葉県市川市の近辺には冷房の効いたショッピングモールはたくさんあるのですが、泳げるような川がありません。
その辺りが調子を狂わしてしまった・・・なんて言い訳はしません。
ただただ、私の行いが悪かったので、体や首を冷やし過ぎたのです。
更に言えば、私は体の感覚に素直に従えなかった。
というのも脇腹さんに痛みが起きる1日前に妻や娘にふと一言、「温泉でも行って体温めますかー?」と言ったのです。
夏に温泉って・・・考えられないですが、私の体はそれだけ冷えていたようで、そのことを無意識に言っていたのです。
しかし、その声を無視して往復22㎞のみさと公園へサイクリングの選択を選んでしまいました。
まーそれはそれで楽しかったのですが、帰ってきたら近隣の銭湯に行っていれば脇腹さんの痛みは少し弱くなっていたのかな・・・なんて思っています。
とにもかくにも、私は日頃の行いが悪いせいで体や首を冷やしすぎて呼吸のミスを引き起こしてしまいました。
脇腹さんすみません!

疲労

冷えた体は上手く動いてくれません。

 

それなのに夏季休暇中は、ほとんど体を動かして遊んでいました。

 

体を動かしているときは、それなりに動けるので気にならなかったのですが、知らず知らずのうちに疲労が蓄積されていたようです。

 

その疲労が蓄積された状態で、夏季休暇明けの仕事をフルにしてしまったようです。

 

仕事は、ほぼ1日中しゃべり続け動き回るというもので、仕事中は楽しくてめちゃくちゃ動けるのですが、体は正直です・・・私がこれ以上しゃべれないように脇腹さんが体をはってとめてくれました。

 

お陰で小声でも脇腹に痛みが響く状態になり、叱られた犬のように尻尾をまるめて静かになりました。

 

酸素不足

呼吸が上手く出来なければ、酸素が体に入りません。

 

酸素が入らないとどうなるかは、以前のブログ記事「酸素が足りない」をご覧頂くとして、この時の私はまさに酸素が足りない状態でした。

 

あの野口英世も「全ての病気の原因は、酸素の欠乏症である」と言っていたそうで、酸素欠乏症の私は見事に脇腹を傷めたのです。

 

当たり前に吸っているようで吸えていないのが酸素ということでしょうか、私の様に体のことに気を遣っている人でさえ酸素不足になるわけですから、体について何も気を遣っていない人はどれだけ酸素欠乏症か・・・おそらく気付くことはないでしょう。

 

みなさんは酸素を甘く見ているかもしれませんが、酸素は万能薬です。

 

足首の捻挫や骨折など体におこる怪我や痛みを早く治すには、如何にたくさんの酸素を体に取り込むかが重要になります。

 

「酸素で体の痛みが消える?」「そんな馬鹿な―」と思われた方は、この話を聞いて下さい。

 

先日セントレに来たお母さんが前日に捻挫をした状態できました。

 

普通ならセントレをやめるところ「私が酸素をたくさん体に入れる為にもやった方がいいですよ」と一言、その言葉を信じてセントレをしたら足首の痛みがなくなったそうです。

 

お母さんは「無理して動いたから翌日は足首が腫れるかなー」と思ったそうですが、セントレの翌日には足首が腫れることく、むしろ足首の痛みは消え、体が軽く動くようになったと驚くように言っていました。

 

信じる者は救われるではないですが、こちらのお母さんは私の言った事を素直に受け入れてくれました。

 

またこんな話もあります。

 

足首の捻挫で私が治療してあげたお父さんがいるのですが、私が「酸素を体に入れた方が治りは早くなりますよ」と言って必死で治療してあげて痛みが軽減したのに、治療後はタバコをぷかぷか(笑)酸素ではなく二酸化炭素を体に入れていました。

 

そのお父さんは、2週間経っても「足首がまた痛むんだ」と言っておりました。

 

このように私の話を信じて救われたお母さんもいれば、救われなかったお父さんもいます。

 

結局のところは傷めた体を治すのは私ではなく、本人です。

 

体を傷めた人の行いが変わらなければ、私がいくら頑張っても無駄なことです。

 

どうか一人でも多くの人が素直な心を持ち良い行いをしてくれることを願います。

 

なんて、少し話がそれてしまいましたが、酸素は体を救います。

 

そして、私は呼吸方法のミスで体内が酸素欠乏になり、強烈な痛みが右脇腹に起きたということです。

 

「酸素が大事ですよ!」なんて言っている人が酸素不足で体を傷めるなんて、本当に間抜けな話ですね。(笑)

 

ただ今回の私の右脇腹の痛みを病院で診てもらったら、なんと言われていたのでしょう。

 

すごく気になるところですが、「呼吸の仕方のミスで体が酸素欠乏症になっていますので、体の使い方を改めて下さい」とは言われなかったでしょう。

 

おそらく権威ある医師はこのような事を言っていたと思います。

 

「画像には何も映っていないので、疲労からきた痛みではないですかねー」

 

せいぜいこのくらいのことを言われて湿布と痛み止め、筋弛緩剤を出されて「様子を見て下さい」で終わりだったと思います。

 

これでは何の解決にもなりませんね。

 

私は何の解決もしてくれない病院で2時間も3時間も待たされるくらいなら、家で1週間前の行動を紙に書き出して何が悪かったのか考えます。

 

実際、私は右脇腹の痛みが強烈に出ている最中でも自分の悪かった点を必死で考えました。

 

「痛みが出ているのに考えるなんてバカじゃないの?」

 

なんて思われるかもしれませんが、痛みが出ているのに考えられる人って頭がしっかり働いている証拠ですよね(笑)

 

これってバカ?それとも・・・なんて言いつつも私は小学校の勉強もろくにしてこなかったバカには変わりありませんので、人から何を言われても気にしませんけどね(笑)

 

とにもかくにも、私は今回の私の右脇腹の痛みでとにかく考えたのです。

 

それは、何について?

 

そう・・・呼吸の仕方のミスについてです。

 

呼吸の仕方のミスと言われても皆さんは正しい呼吸の仕方って知っています?

 

よく言われるのが腹式呼吸とか胸式呼吸ですよね。

 

私も一時期、ヨガや体幹トレーニングなどを真似て呼吸法を取り入れてやってみましたが、どれもこれもしっくりきたことがありませんが、皆さんはどうですか?

 

ただ何となく呼吸法をやっている程度の人が多いのではないでしょうか。

 

「ただ何となくって・・・」

 

私が一番嫌いな言葉ですね(笑)

 

そんな言葉をこの世から排除するべく、私は立ち上がりました。

 

というのも今回の私の右脇腹の痛みで私は呼吸について物凄い発見をしてしまったのです。

 

これについては長くなるので次回のブログで説明しますね。

 

ひとまず、今回のブログはここまでになりますがいかがでしたか?

 

右脇腹の痛みで苦しんでいる方は何かの参考になりましたか?

 

右脇腹の痛みが出ていない人も楽しめましたか?

 

もしかしてこんな人はいないですよね。

 

「酸素不足で脇腹が痛む・・・いやいやそんなことはない。もしかしたら癌かもしれないぞ」

 

このような事を考えて病院に駆け込もうとしていませんか?

 

もしそうだったら、少しだけ以下のブログをご覧ください。

 

癌という病気は存在しない(前編)

癌という病気は存在しない(後編)

 

この世に存在しないものを存在するかのように話をして大金をぼったくるのが詐欺ですが、癌という病気が存在しないのに存在すると言って手術費や保険で稼ぐ人がいるようです。

 

「抗がん剤は、癌には効かない」

 

「癌で死ぬのではなく、抗がん剤や不要な手術で人は死んでいる」

 

このことは、医師や賢い人たちにとってはもはや常識ですね。

 

何も知らないのは一般庶民だけです。

 

癌という病気は存在しないことを信用して生きるか、何も知らずに生きるか、それはその人次第です。

 

ただ私はこの事実を知っているので、皆さんに知らせる義務があります。

 

だからこそ、こちらで紹介しました。

 

あとは皆さんで判断して下さい。

 

私はこの事実を知った時、特に疑いもしませんでした。(笑)

 

むしろすべて辻褄が合うので妙に納得してしまいました。

 

何が本当で何が嘘か分からなくなりつつあるのが今の世の中です。

 

そんな世の中でも、私は子供たちに真実を伝えていきたいと思っています。

 

何を思いどんな行動をするかは人それぞれの自由です。

 

私は感覚を研ぎ澄ますことだけこそが唯一の健康法だと思っていますので、ただひたすら体と対話を続けて世のため人の為に情報を発信していきます。

 

この記事が誰かの手助けになる事を願って今回のブログ「右脇腹の痛み」を終えたいと思います。

 

次回は、呼吸について私の見解を述べたいと思いますので、興味のある方はぜひ見て下さいねー。