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咳を止める方法

咳を止める方法

季節の変わり目や乾燥しやすい冬の時期に誰しもがする行為といえば、「咳」ですよね。

 

ここ最近は、コロナウイルスやインフルエンザウイルスの感染拡大を受けて、咳が出たら「ヤバい」なんて思ってしまう人も多いのではないでしょうか。

 

そんな「ヤバい咳」を、満員電車やオフィス内で、しようもんなら周囲からの冷たい視線を浴びてしまいます。

 

とはいえ、咳をしない人間なんていませんよね。

 

しかも、咳というものは悪い行為というよりも、人間の持つ防衛的反応の一つでもあります。

 

咳は医学的用語で「咳嗽」と言います。

 

日本呼吸器学会のガイドラインでは、咳嗽についてこのように書かれてあります。

 

「咳嗽とは、気道内に貯留した分泌物や異物を気道外に排除するための生体防御反応

 

つまり、人間が生きていく上で当たり前の行為が「咳嗽」であり、咳なのです。

 

そんな当たり前の行為をして周囲から冷たい視線を浴びるなんて・・・世も末ですね。

 

このような状況を知ると、本当に愛がない人が世の中には溢れかえっているのだなと、つくづく感じてしまいます。

 

私は鍼灸あん摩マッサージ師の資格を持ち、生理学や解剖学などの医学的知識を持ち合わせているので、咳をしている人を見るとなぜそのような状態になるのか、すぐに診察をしてしまいます(笑)

 

いわゆる職業病で私は人の声や顔色、咳の種類、鼻の通り、体の動かし方などでその人の体の状態を把握する癖が身に付いているのですが、咳をしているといっても様々な種類の咳があります。

 

1、ただ単に異物が入ってむせる咳

 

2、気温や湿度の差で迷走神経が刺激された咳

 

3、心理的に緊張して延髄が刺激された咳

 

4、慢性的に気管支が狭く気道確保する為におこす咳

 

5、菌やウィルスの増殖で喉に炎症がある際の咳

 

6、鼻水や痰が喉や気管に入らないように排出しようとする咳

 

私は上記の6つの咳を見極めて、その後にどんな治療をしたらよいのか考え、施術しています。

 

上記の項目はあくまでも私の個人的な指標なので、話半分程度で聞いておきましょうね(笑)

 

ここで注意が必要なのが、飛沫感染になりうる咳の見極めです。

 

飛沫感染の恐れがある咳は、上記にあげた5と6にあたるものなのですが、正直なところ避けるのは至難の業です。

 

なので、私は咳をする人をみても最初から避けようと思いません(笑)

 

もちろん、目の前で咳をわざとされたら避けますが、よほどの事がない限り咳をする人を避けません。

 

昔、インフルエンザの患者が毎日50人以上来院するクリニックで私は仕事をしていましたが、一度もインフルエンザにかかったことがありません。

 

看護師や受付の人たちはみんなマスク着用していましたが、私はマスクも予防接種もしていません(笑)

 

それでもインフルエンザにかかりませんでした。

 

むしろマスクで完全防備、ワクチン予防接種している看護師ほどインフルエンザに罹っていました。

 

では、なぜ私はインフルエンザにかからなかったのか。

 

これは別に特別な能力があるとかそういうことではなく、私がインフルエンザウィルスに負けなかったということだけだと思います。

 

普通の人はマスクと予防接種でウィルスに勝てると思っているようですが、私はそんなので勝てるわけがないと思っていて、体の仕組みをしっかり理解した上での効果的な方法を駆使して、常にウィルスや菌と戦い続けています。

 

その方法の一つが前回のブログ「口呼吸を治す方法」であり、過去ブログ「延髄の使い方」です。

 

上記の方法は体を根本から強くするものでもあるので、咳で困っている方はぜひやってみてください。

 

上っ面のマスクだけで人間は強くなんてなれないんですよね。

 

とはいえ、上っ面だけ、小手先だけでどうにかしたいと思うのが人間でもあります。

 

そんな方の為にちょっとした上っ面技術を教えますので、こちらもお試しください。

 

唾液の力

私の体はとても敏感なようで、自分の喉にウィルスや菌が入ったらすぐに分かります。

 

何事も初動が大事、今回のコロナウイルスでも中国首相が初動の遅れを謝罪したように、一人一人の初動が重要です。

 

これから紹介する方法は、鼻水や痰がなくて、咳が出ていない時に行うことです。

 

鼻水や痰がからむ場合は、それらにウィルスや菌があるので、しっかり外へ排出しましょう。

 

私は、鼻水や痰が絡んでいない時に、質の悪いウィルスや菌が体内に入ったと感じたら、水でうがいをして口の中を一度リセットします。

 

そして、口を閉じて唾液をたくさん作るようにします。

 

その後、飲み込む。

 

これを何回かするとウィルスや菌の存在が無くなります。

 

えっ?!たったそれだけ?!

 

虎や猫は傷口をなめて治していますが、人間の唾液にも同様の物凄い殺菌作用があるのです。

 

この唾液が少ない人ほど虫歯や歯周病になりやすいと言われています。

 

ちなみに、私は虫歯が1本もなく、銀歯が1本もありません。

 

まさに、唾液の力が半端ないことの証明をしてくれています。

 

とはいえ、ただ唾液をたくさん増やして飲めばいいかというとそういうことではなく、唾液の質も大切。

 

私は、飴やガムを普段から食べませんし、歯磨き粉もミントやスース―する余計なものが入っていない、しゃぼん玉石鹸歯磨きを使って唾液腺を正常に保つ努力をしています。

 

喫煙飲酒もやりませんので、私の唾液は人間本来が持つ至ってシンプルなものになっています。

 

また唾液を強力に引き出す方法として効果的なのが、梅干しです。

 

梅干しもおばあちゃんが壺で作るような手作り感のあるものがいいですね。

 

これで、唾液も増やすことができますし、梅干しの殺菌作用も相まってお腹の中に入ったウィルスや菌を退治してくれることでしょう。

 

またなかなか唾液が出ないという人は、ほっぺを手のひらで叩いたり、たくさん笑顔を振りまきましょう。

 

するとほっぺ周辺にある唾液腺が刺激されて、唾液がでてきます。

 

笑顔が唾液を促すだなんて、毎日を楽しく笑うことって大切なんですね。

 

このように私は何気ないことをコツコツと毎日行っています。

 

だからこそ、マスクも予防接種も使わずにインフルエンザに罹らずいられるのですね。

 

さらにさらに、私は体の軸を使いこなして走ったり歩いたりして、酸素をすって、軽く汗をかき、体温を高めることを毎日やっています。

 

もちろん、運動で体の軸を使いこなせていない人は、疲労や怪我に繋がり逆効果になりますので、ぜひ常日頃から体の軸を鍛えておきましょう。

 

体の軸については過去のブログ「体の軸を知る方法」をご覧下さい。

 

何事も用法用量を守って正しい扱い方で自分の体を育ててあげましょうね。

 

小手先のことですが、やるべき風邪予防策として、「唾液を増やす」はとても有効的な方法かと思いますので、ぜひお試しください。

 

繰り返しになりますが、鼻水が出ている場合はしっかりかんで外に出しましょう。

 

この鼻をかんだり、痰を外に出すという当たり前のことが出来ていない人が非常に多い気がします。

 

先日も5歳の子供が鼻水垂らしていたので、お母さんに鼻をかませてくださいといったところ、母親がティッシュを子供の鼻の中に詰めこんで鼻水をとろうとしていました(笑)

 

今時こういう子供って多いのではないでしょうか。

 

自分の鼻くらい自分でかむ、こんな当たり前の躾が出来ない親が急増中です。

 

お子さんをお持ちの方はご注意ください。

 

とはいえ、そんなことをしても咳が出てしまったり、とまらない人は、以下の方法をお試しください。

 

植物と動物の力

私は自然な体の状態が一番良いと思っていて、食べるものもなるべく自然なものを口に入れるようにしています。

 

その季節に収穫できる旬な野菜こそが体に力を与えてくれる。

 

冬は、大根、レンコン、ネギ、白菜など乾燥しやすい喉を潤してくれる食材から喉の炎症を抑えてくれる食材まで、人間にとって必要なものが揃っていて、冬はこれらを基本に食べていればウィルスや菌に勝てる力がつきます。

 

また、冬は肉を食べるに限ります。

 

体温をしっかり保つには、動物の力をかります。

 

焼肉、すき焼き、その時食べたいと思った時が食べ時で、消化できるお腹の調子であれば積極的に肉を食べています。

 

しかしながら、これら基本的なことが出来ていないのが現代人。

 

昔は外食が珍しく、自炊が当たり前だったのに、今はその反対、自炊が珍しく、外食が当たり前になっています。

 

もちろん、外食が出来る事は素晴らしい事ですが、やはり体には負担が大きい。

 

私も外食をたまにしますが、やはり自炊の方がお腹に優しいですし、体の芯から温まり、元気になる気がします。

 

そんな生活をしているからか、私は植物と動物の力を受けて毎日元気でいられますし、困った時にも助けてもらっています。

 

そして、咳が出た時に助けてもらえるのが「たまねぎ」です。

 

枕元にたまねぎ

たまねぎに含まれる「アリシン」というものに殺菌効果があるということで、我が家では咳が止まらない時に愛用しています。

 

たまねぎの匂いが・・・という方もいるかもしれませんが、これを枕元において寝ると咳も自然とおさまり、ぐっすり寝られます。

 

不思議なもので、たまねぎを置くと室内が静まり返った感じがして、部屋の中にいた悪い何かがいなくなるのを感じます(笑)

 

咳が出ている人にも効果的で、私は喉の調子が悪いと枕元にたまねぎを置いて寝ます。

 

すると翌朝は咳がおさまり、喉の痛みも軽減するのです。

 

個人差はありますが、副作用は全くないので、試す価値はあります。

 

どこかの軍隊がたまねぎを室内に置いたことで批判されていましたが、コロナウイルスでワクチンや薬を売りたい人たちからしたらたまねぎで殺菌できることが知られたら商売あがったりですから、当然と言えば当然。

 

薬を選ぶかたまねぎを選ぶかは人それぞれの判断ということで・・・

 

私はワクチンや薬ではなく、激安スーパーで簡単に手に入る5個入り198円のたまねぎを選びます。

 

なんせ、コロナウイルス騒動でこれから中国から日本へ物資が届かなくなり、物価が上昇して物が買えない時代がくるかもしれないですから・・・

 

今のうちからお金の使い道は考えておいた方がいいでしょう。

 

無駄使いはせず、必要なところにお金をかける。

 

これはやっておいた方がいいですよ。

 

そんなお財布にも優しい玉ねぎですが、たまねぎは副作用がないだけではなく、切り方を変えるだけでまた違った用途に使える万能野菜です。

 

たとえば、たまねぎをみじん切りにして・・・

そこへハチミツをいれて、一晩おきます。

するとたまねぎから水分が出てきて、写真のようになります。

 

喉に炎症がある時は、これを食べます。

 

私はたまねぎが苦手だったのですが、これを食べ喉の痛みが改善することを知ってからというもの、玉ねぎに対する熱い思いが込み上げ、玉ねぎを切り過ぎて涙がたくさんでました(笑)

 

いままで「くさい」「からい」なんて、いってごめんね。

 

それが君の個性と才能だよね。

 

立派に育ってくれてありがとう!

 

なんて、たまねぎ一つ一つにも感謝してしまいます(笑)

 

子供が食べる場合は、玉ねぎを食べるのがきついので、ハチミツだけなめさせましょう。

 

大人は、玉ねぎをしっかり噛んで喉の中が辛いと感じるくらいまで噛みましょう。

 

この辛くつーんとしたのが、喉にきくし、唾液をたくさんだしてくれるのです。

 

あまりにも辛い場合は食べた後にお水でお口直ししてもいいですが、喉に浸透するまで少し時間を置いてからお水を飲む事をお勧めいたします。

 

玉ねぎハチミツ

子供は正直者で、臭い、辛いとは言いつつも、玉ねぎハチミツをなめると喉が良くなるのが分かるのか、しっかりなめます。

 

咳は人間の防衛反応ですから、薬で無理やり止めるのではなく、植物の力で炎症を落ち着かせたり、気管を広げたりして、自然に収まるようにしたいものですね。

 

あと、お勧めなのが、胸骨叩きと延髄叩きです。

 

これらは他人にやってもらうのではなく、自分でやるようにしましょう。

胸骨叩き

上記の写真のように胸骨の上部分を手のひらでポンポンと叩くと、気管や肋骨が開き呼吸をしっかり出来るようになります。

 

咳はかなりの体力を使いますので、体力回復させるうえでも、しっかり体の中に酸素をいれて全身に血液を流せるようにしましょう。

胸骨を叩くと鼻から酸素が吸えるのが実感できるので、深呼吸するようにしながら叩いてみましょう。

 

また、上を見ながら胸骨を叩くと気道も確保しやすいので、目は閉じずに天井を見つめながら行いましょう。

延髄叩き

さらに効果的なのが、延髄叩きです。

 

上記の写真のように手のひらで軽く後頭部を叩きましょう。

 

この際に上を見ながら後頭部を叩くのがポイントです。

 

下を見ながら叩くと気道が確保できないので、逆に咳がでます。

 

延髄に刺激をいれると反射で呼吸器や循環器、消化器の機能が高くなり、全身の状態が良くなりますので、咳がない人でも日頃から行うと体がシャキッとしますよ。

布団ドライヤー

布団の中にドライヤーをつっこみ温風を送り込む。

 

これは明らかに使用用途が違うので、絶対にやってはいけません。

 

ただ、感想をいいます。

 

「めちゃくちゃ熟睡できます」

 

冬の時期に、冷たい布団の中に入る時ほど体に悪いものはありません。

 

冷たい布団の中に入ると言う事は寝る前に体をぎゅっとさせるということです。

 

このようなことをすると気道は狭くなり、脳や肺も委縮し、しっかり酸素を取り込めなくなります。

 

なので、就寝前は、上記の写真のようにドライヤーの先だけ布団の中に入れて、温風を3~4分ほど送り込みます。

 

温風を満遍なく送るためにもドライヤーの先っぽの向きを変えて全体的に温めましょう。

 

また、ドライヤーのお尻部分は絶対に中に入れない、長時間の使用はドライヤーの故障や火災の原因になりますので、気を付けましょう。

 

細かく説明はしましたが、ドライヤー故障や火災の原因にもなりますので、布団にドライヤーをするのは絶対にやらないでくださいね。

 

でも、めちゃくちゃ熟睡できます(笑)

 

布団乾燥機もいいのですが、ドライヤーの方が即効性がありますし、短時間で済みます。

 

また、布団乾燥機は室内全体を乾燥させるので、我が家ではあまり多用していません。

 

当たり前のことですが、ここで紹介したもの以外にも、湿度が下がり乾燥した部屋にしないように気を付けましょう。

 

ちなみに、我が家ではエアコンを一切使わず、炬燵だけで暖を取っています。

 

これはマンションならではの特権、一軒家はさすがに厳しいので石油ストーブなどがお勧めですかね。

 

その際は、喚起と加湿を忘れずに!

 

我が家は、「寒ければ動け」が合い言葉で、寒くなったら運動をします。

 

その甲斐あってエアコンいらず室内は乾燥することなく、静電気でパチンなんてことも皆無です。

 

以上、玉ねぎを活用する、胸骨叩き、延髄叩き、布団ドライヤー、エアコンを使わず乾燥させない、がお勧めの咳を止める方法です。

 

これらは私が行っていることでもあり、全員が全員に効果がみられるかは分かりません。

 

ただ、全てにおいて副作用はないので、やって悪い事はないでしょう。

 

くれぐれも気を付けて欲しいのが、運動、食事、休養の質を高めることです。

 

これらの3点がしっかりできている上で、紹介した小手先のことを試しましょうね。

 

最後に、咳が出る原因について、触れて終わりたいと思います。

 

おそらく、この原因が解決しない限りは、私たちが一生健康でいられるのは難しいでしょう。

 

なので、一人一人が問題解決のために、日頃から意識して欲しいです。

 

以下のTwitterをご覧下さい。

咳の原因はケムトレイル?

上記のツイートは、ケムトレイルという空を科学的物質で汚染するということをしている実際の映像です。

 

これらの映像は全て日本国内のもの、東京や千葉、埼玉、群馬、山梨など至る所でケムトレイルが行われています。

 

一見すると飛行機雲のように見えるかもしれませんが、上記の動画の飛行機雲は時間と共に広がっていき、如何にも怪しい雲へと変わっていきます。

 

化学物質の正体としては、ドライアイスやヨウ化銀、アスベスト、バリウム塩、アルミニウムなど、信じられないかもしれませんが、これらケムトレイルは日本各地で行われていて、インフルエンザや花粉症が流行するのもケムトレイルが原因とも言われています。

 

なぜこのようなことをするのかについては、ひと言では言えない理由がたくさんあるのですが、我々庶民を病気にさせてお金を儲ける、国民を病気にして政権に歯向かえないようにする、ただ単に上級国民が下級国民を苦しめて楽しみたい、が主な理由でしょうか。

 

私は感覚が鋭いので、ケムトレイルがまかれた翌日はドライアイスが空から降ってくるような感じが分かります。

 

もちろん、季節性の寒さもありますが、ドライアイスで冷やされる感覚と季節性の寒さは全く違うので、ケムトレイルが人体に与える影響を肌身で感じ取れています。

 

また、ケムトレイルが大量にまかれた翌日に体調不良を訴える子供がいるので、急に体調不良を起こす原因としてケムトレイルがあげられるでしょう。

 

このケムトレイルの存在に一人でも多くの人が気付いてほしいと思っています。

 

ケムトレイルについては、ネットで様々な情報が出回っていて、陰謀論だの都市伝説だの言われていますが、実際の話です。

 

さらにケムトレイルを行う理由についても色々な人があれこれ言っていて、何が本当で何が嘘か分からない人が多いでしょう。

 

私の中では、ほとんどの人が嘘をまぜて言っていると思っています。

 

特に有名人や芸能人がYouTubeなどで色々と語っていますが、彼ら全員が上級国民なので彼らにとって都合の良いことを言って、一般市民を騙そうと画策しています。

 

一般市民は、芸能人だからといって何でもかんでも発言を鵜呑みする事無く、どんな意図をもって何をしようとしているのか知る必要があるでしょう。

 

では、上級国民について知るにはどうしたらよいのでしょう。

 

私がお勧めするのは、以下の動画です。

 

何も知らない人からしたら頭の中は「?????」だらけになるかもしれません。

 

私もさまざまな本を読んだり、ネットで調べたりしましたが、世の中の仕組みや上級国民について知るのに、一番理解出来たのはRAPTブログでした。

 

RAPTブログには、政治経済、歴史、健康など様々な分野のことが書かれてあるのですが、どれもこれも全て一般市民を救う目的で書かれてあるものばかりです。

 

そして、そのRAPTブログに書かれてあるRAPT理論を理解した人達の中には、救われて人生が良い方に大きく変化したという人がたくさん出てきているのも事実です。

 

そんなRAPT理論を上記の動画は、初心者の方でも理解出来るように丁寧に教えてくれます。

 

RAPTブログには、キリスト教のことや悪魔教のことについて書いてあるので、私も最初は怪しく思いながら読んでいました。

 

ただ読めば読むほど、頭がスッキリするし、心がきれいになる感覚があり、今までの生活全てが上級国民によって洗脳されていたのだと気付きました。

 

今では、世の中の仕組みがおおよそ理解出来るようになり、今後は何をどうすればいいのかといった具体的な方法も分かるようになり、将来の具体的な夢まで持てるようになりました。

 

そんなブログは世の中に存在しないと思います。

 

RAPT理論は、この世で一番シンプルで分かりやすい理論なのですが、世の中に出回る嘘に騙され続けた人たちにとっては到底理解出来ないことが書かれてあるのも事実です。

 

ただ、それでも一度自分の頭の中を空っぽにして、読み続けていくと必ず理解できる日がきます。

 

ひとまず、RAPT理論入門編として「KAWATAとNANAのRAPT理論」を読む事をお勧めいたします。

 

初心者の方でも読める内容になっていますので、ぜひご覧ください。

 

まずは、以下の記事からお読みください。

【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!

 

放射能汚染で危険だと言われている福島第一原発周辺に潜入調査した時の映像が見られます。

 

9年前に起きた地震が人工地震だったということは、もはや知っている人は知っています。

 

ですが、放射能汚染自体が危険でも何でもないなんてことを知っている人は少ないかもしれません。

 

上記の記事を読めば誰もが納得、私たち一般市民は、上級国民に騙され続けていたのです。

 

一人でも多くの人が真実に辿りつき、世の中を変える働きが出来るように願って今日のブログを書きました。

 

小さなことでもやれることはあると信じて、私も微力ながらに活動しています。

 

みなさんも、一緒に頑張っていきましょう!

 

咳を止める方法を探してこちらの記事を読まれた方は、紹介した方法を試すのもいいですが、ケムトレイルを止める方法を考えましょう。

 

マスクをするとか、小手先のことをするのではなく、ケムトレイルを止める方法を具体的に考えていきましょう。

 

例えば、空を見上げてケムトレイルを見かけたら動画で撮影して近くの人に教えてあげる。

 

また環境関連の会社に勤めている人であれば、ケムトレイルのまかれた後の空気の調査をして実際に化学物質があるのか調査をする。

 

小学校のお子さんがいれば、学校にケムトレイルのことを教えるとかでも構いません。

 

匿名で告発することが一番安全ですから、市町村にケムトレイルを止めて欲しいと手紙を出すとかでも構いません。

 

一人一人の意識が変わり、行動が変われば世の中は大きく変わります。

 

小手先だけ、上辺だけ人間を卒業して、全く新しい自分になって、世の中を大きく変えていきましょう!