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マスクは二酸化炭素中毒になる

マスクは二酸化炭素中毒になる

昨今は、感染症対策の為にマスク着用が当たり前になっていて、どこへ行くにしてもマスクをしなければならない世の中になってきましたね。

 

そんなマスク大流行の中でも、「マスクは体に悪い」の記事はかなり多くの方々に読まれていて、マスクに対して疑問を持った人たちが増えてきていると感じています。

 

今年に入りコロナパンデミックがおき、世の中はめちゃくちゃになりました。

 

コロナは危険だという人がいれば、コロナは危険じゃないという人もいる。

 

マスクをつけろという人もいれば、マスクを外せという人もいる。

 

何が正解で何が間違いなのか、ほとんどの人が分からず困惑していることと思います。

 

またそんな困惑した状況の中で新しい生活様式が推奨されるようになり、心身ともに疲労している方々が多い事と思います。

 

おそらく、「今が楽しい」と言える人は、ほとんどいないんじゃないでしょうか。

 

そんな苦しい状況ではありますが、打開出来るような方法は、必ずあります。

 

それは世の中の嘘を知り、真実を見極められる賢い人間になること。

 

そうすれば、必ず苦しい状況を打開できます。

 

なので、諦めずにいきましょう。

 

それでは、本題に入ります。

 

今回もマスクに関する記事です。

 

今やマスクは付けて当たり前、つけなければ感染を広げていると認識される世の中です。

 

しかしながら、医療業界の間では「感染症対策にマスクは効果がない」のが常識で、今の人たちのような過剰なマスク着用は異常行動だと言われています。

 

私も医療従事者の一人で、一般人よりも体について多少なりとも知識があると思っています。

 

そんな私は、もちろんマスクの常時着用は勧めません

 

というのも、マスクは体内の二酸化炭素濃度を高めて二酸化炭素中毒を引き起こすからです。

 

私たちは当たり前のように呼吸をしていますが、この呼吸で酸塩基平衡というものを行っています。

 

酸塩基平衡というのは「肺」と「腎臓」で行われるものなのですが、体内で不要となった「酸」を排出して、体内のPHバランスを正常に保ち人間を健康な状態にするものです。

 

酸塩基平衡が正常に働けば何ら問題ないのですが、ひとたび異常をおこすと全身にさまざまな症状を引き起こします。

 

主な症状は、意識障害、頻呼吸、肺水腫、不整脈、心収縮能の低下など、中枢神経、肺、心臓の症状が現れます。

 

そのほかにも、悪心・嘔吐など消化器症状腎機能障害をきたすこともありますし、頭痛、傾眠、痙攣発作などの症状が出現し、低カリウム血症もきたし、脱力や不整脈、などがあります。

 

皆さんは、ここ最近あくびが多くなったり、トイレに行く回数が多くなったりしていませんか?

 

あくびは、体内の酸素と二酸化炭素のバランスが悪い時に現れる脳からの危険信号です。

 

山で遭難した人が「あくびをしだすと危険」といった話を聞いたことがありませんか?

 

そのまま寝かせてしまうと、死んでしまいます。

 

そんな脳からの危険信号のあくびを無視して生活していると、脳の機能低下をおこし、しっかり寝ているのに、眠気がとれないだるさがとれない、すぐに息切れを起こす咳がとまらない、などなど具体的な症状をあげればきりがないほど、たくさんの症状があらわれます。

 

またトイレに行く回数が増えるのは、腎臓が大急ぎで不要になった酸を排出するべく、利尿作用をおこしているからです。

 

まさか、あくびや頻尿など様々な症状がマスクに関連しているとは思わないかもしれません。

 

ただ、ほとんどの症状がマスクと関連していると考えて間違いないでしょう。

 

試しに、一週間マスクを外して生活してみてください。

 

休日は緑が多い場所でノーマスクで散歩してみてください。

 

それで症状が改善するならマスクが原因です。

 

そんな体に悪いマスクに関して、現役医師も警鐘を鳴らしていますので以下の図をご覧ください。

上記に書かれてあるとおり、マスクは感染症対策に効果はありません。

 

むしろ、マスクは人体に悪影響を及ぼすと書いてあります。

 

テレビに出ている医師たちは如何にも正しいことを言っているかのようですが、現場の医師たちは真っ向から否定しています。

 

事件は現場でおきているので、私はテレビにでている医師や御用学者などはまったく信用していません。

 

なので、皆さんもテレビは信用せず、むしろ見ない方が身のためです。

 

それも賢い生き方の一つです。

 

ちなみに、コロナ感染者が増えているとテレビでいっていますが、現場の病院はすっからかんだそうです(笑)

 

感染者用のベットの空きがなくなるとか言っていますが、むしろ逆です。

 

現場の病院では患者数が激減し、運営困難な病院も出てきているそうです。

 

テレビと現場は、かなりのギャップがあるようです。

 

テレビばかり見ていると現実と空想の区別がつかなくなり、異常行動をとり他人の迷惑になるのでどうぞお気を付けください。

 

さて、マスクは人体に悪影響を及ぼすという点について、もう少し深く掘り下げてみます。

 

さきほどの現役医師は、「マスクは自分の吐いた息で酸欠をおこす」と言っていました。

 

酸欠は、体に悪い決まっています。

 

では、具体的にどのようなことを酸欠というのか。

 

酸欠と一言でいっても、ただ酸素が足りないとだけで酸欠と認識してはいけません。

 

重要なのは、マスクにより二酸化炭素を排出できず、体内に二酸化炭素をとどめているという点です。

 

皆さんは一酸化炭素中毒という言葉は聞いたことがあると思います。

 

換気の悪い場所で酸素供給が絶たれた状態で、不完全燃焼がおこると一酸化炭素というガスが発生し、それを吸い続け意識不明になり死んでしまうというのが一酸化炭素中毒です。

 

一酸化炭素と二酸化炭素、すごく似ていますが、一酸化炭素は毒で、二酸化炭素はそうでもない、そんな認識を私は持っていましたが、どうも違っていたようです。

 

二酸化炭素も大量に吸うと中毒がおき、最悪の場合は死ぬこともあるそうです。

 

1986年カメルーンのニオス湖でおきた二酸化炭素中毒事故は、1800人が一夜にして亡くなられたそうです。

 

また、昨日7月7日には日本の神戸でドライアイス300kgを車に積んでいた2人が意識不明の重体になったそうです。

※詳しくはこちらをクリックしてご覧ください

 

ドライアイスは、個体二酸化炭素の商品名ですから、ドライアイスは二酸化炭素です。

 

つまり、ドライアイス事故は二酸化炭素中毒が原因でおきた事故ですね。

 

一酸化炭素中毒にばかり目を奪われていましたが、実は二酸化炭素中毒というものも非常に危険で怖いものなのですね。

 

私もあまり知りませんでしたが、二酸化炭素が人体に与える影響は甚大のようです。

 

自分が吸う息の中に二酸化炭素の濃度4%以上で何らかの身体的な症状があらわれるそうです。

 

ただ、これら呼吸器系の異常は個人差が非常に大きいので、全員が全員同じ症状を感じるかは別の話です。

 

ひとまず、参考程度に下記の図をご覧ください。

引用元、二酸化炭素と人体

マスクは頭痛や肌荒れをおこす

マスクを常時着用している方で頭痛や肌荒れが起こるのは、マスクに含まれる成分の影響もあるかと思いますが、二酸化炭素中毒による症状でもあるかもしれませんね。

 

二酸化炭素中毒や酸欠は、様々な症状がありますが、大雑把に言うと「マスクは、精神不安定にさせ行動の自由を奪う」ようです。

 

まさかマスク一つでそんな症状が出るなんて・・・

 

百歩譲って、感染症対策に効果があるならマスク着用も仕方ないと思うのですが、そもそもマスクは感染症対策に効果はないのが医療業界では常識です。

 

マスク着用者には大変申し訳ないのですが、みなさんのその行為は意味のない事をして、体を傷めつけている可能性も無きにしも非ず。

 

そもそもコロナウィルスに感染していけないのは、なぜですか?

 

ワクチンが開発されたら皆さん、打ちますよね?

 

そんなことしたら、コロナ感染者ですよ。

 

これまで感染しないようにと暑い時もマスクをして頑張ってきたのに、ワクチンならコロナに感染してもいいって、訳が分からないです(笑)

 

だったら、最初からマスクなんかせず、日常生活の中でコロナウィルスに感染して、抗体を作ればいいじゃないですか。

 

私は、マスクはせず、インフルエンザワクチンも打たず生活していますが、一度もインフルエンザになったことがありません。

 

もちろん、コロナウィルスに感染した事もありません。

 

子供たちと顔を突き合わせながら運動を教え、時には子供たちの唾も吹きかけられますが、インフルエンザになったことがありません。

 

なんなら、社会人になって風邪で仕事を休んだことは一度もありません。

 

なぜでしょう?

 

365日、常に体調管理に気を付けているからです。

 

そんなの当たり前ですよね。

 

一生使う自分の体ですから、しっかり体の仕組みを調べ研究して、何をどうすると体調が良くなるのか、自分で調べて実践しています。

 

もちろん、マスクを着用することもありますが、体から拒否反応がでるので、よほどのことがない限りマスクはしません。

 

マスクをしない方が私は健康でいられます。

 

もちろん、マスクをしないと健康でいられないという人もいるでしょう。

 

マスクなしでは生活できない人も世の中にいるので、マスク着用を全て否定するつもりはありません。

 

ただ、「みんながマスクをしているから私もしよう」といった思考でマスクをつける人は、ヤバいです。

 

なにがどうヤバいか、マスクをしているあなたはどうでもいいのですが、子供たちの環境がヤバいです。

 

思考停止した大人の「みんなマスクをしてるし私もマスクをしよう」の行動で子供たちまでもマスクをするはめになっています。

 

それで子供たちが喜べばいいのですが、苦しんでいる子の方が多い気がします。

 

犠牲者は、いつも子供

上記の写真を見て、子供たちは楽しそうだと思いますか?

 

友達同士の距離を離され、会話も出来ず、飲食時以外はつねに常にマスクをする文化が今の学校教育で常識とされています。

 

大人や先生たちがマスクをしているのに、子供だけマスクを外すなんてことできないですよね。

 

子供たちは声にださないですが、子供たち苦しんでいるのです。

 

もちろん、上記の写真は一部の学校で行われていることなので、日本全国の学校で同様のことが行われているかは分かりません。

 

少なくとも私の娘の通う小学校はここまでひどくないです。

 

ただ、マスクは常時着用、マスクを外していいとは、絶対に言えないそうです。

 

こんな風潮に誰がした?!

 

マスクの常時着用は、二酸化炭素中毒の危険と隣り合わせです。

 

すでに、腹痛や頭痛などの症状が出ている子供たちも多くいます。

 

判断力や思考力が低下し、活動能力も衰えている子供たちが多数います。

 

コロナの感染よりもよっぽど恐ろしいのが二酸化炭素中毒です。

 

症状が酷い場合は中枢神経にまで悪影響を及ぼします。

 

中枢神経とは、脳と脊髄のことです。

 

頭と体の中心的存在である脳と脊髄に悪影響を及ぼすということは、成長の阻害です。

 

そんな二酸化炭素中毒と隣り合わせの環境では、子供たちの育つべきものが育たなくなるのは当然のこと、一刻も早く、このマスク義務の風潮をなくしたいです。

 

私と同じ様に思われた方は、ぜひマスク義務の風潮をなくしませんか?

 

今すぐ、マスクを外せ!とは言いません。

 

マスクを外す時間を増やしてください。

 

未来ある子供たちの環境を改善する為にも、ぜひご協力をお願いします。

 

尚、現役の教師で教育現場を変えようと必死で活動している人がいます。

 

以下の動画は、現役教師の方が作ったものです。

 

是非、ご覧ください。

一人一人の行動が世の中を良くも悪くも変えます。

 

今という最悪な状況を打開するべく、一人一人が出来る事を着実にやりましょう。

 

私には何も出来ないなんて思わず、自分にしかできないことをやればいいのです。

 

一人一人が正しい目的をもって、自分の出来る事をコツコツとやれば必ず世の中変わります。

 

その為にも、世の中の嘘を知り知恵をつけましょう。

 

上記の現役教師の方はRAPT理論を学び、正しい目的をもって人生を歩んでいる方です。

 

このような教師が一人でも多く増えてくれたら、子供たちもワクワクするでしょうね。

 

さて、マスクは二酸化炭素中毒になるの記事を書いてきましたが、最後にもう一つ。

 

現在、九州などで大雨の被害が出ていますが、この大雨も二酸化炭素で作り出せるのをご存知でしょうか?

 

50年に一度の異常気象だの、線状降雨地帯だの言っていますが、これらを二酸化炭素を利用する事で人工的に起こせる技術があるのです。

 

雨は自然に降るものでしょ?

 

このように考えている方は、もう少し世の中の事を知りましょう。

 

雨は人為的に降らせることができるのは、世界ではもはや常識、お隣の中国では「どこどこに雨を人工的に降らせます」といったことがニュースで当たり前のように流されています。

 

日本でも2013年に九州大学の西山浩司氏が液体炭酸人工降雨法の普及について研究成果を発表しています。

詳しくは、「こちら」をクリックしてご覧下さい。

 

研究発表によると、液体炭酸人工降雨法は、条件が整えば、ほぼ間違いなく人口降雨、降雪が可能で、従来行っていたヨウ化銀法やドライアイス法の人口降雨法よりも、100倍の降水量を得られると言っています。

 

また、液体炭酸人工降雨法では線状の雨雲を作れるそうです。

 

上記の写真が線状の雨雲です。

 

九州の豪雨は、線状降水帯が原因と言われていますから、上記の写真のような雲が大雨を降らせたのでしょう。

 

上記の写真の雲は明らかに不自然ですよね。

 

不自然な雲=人工的に作られた可能性のある雲です。

 

はっきりと断言はできませんが、液体炭酸人工降雨法を利用すれば上記のような雨雲を作れて人工的に雨を降らす事ができるのではないでしょうか。

 

いまだに大雨を自然災害だけが原因と思われている方は驚かれるかもしれませんが、大雨は人為的に降らせることができます。

 

何の為に、そんなことをするのか、詳しく知りたい方はRAPT理論を学びましょう。

詳しくは、「こちら」をクリックしてご覧ください。

 

世の中の嘘を知れて、賢くなれますよ。

 

さて、液体炭酸ってなんぞや?

 

これは、二酸化炭素です。

 

つまり、液体炭酸人口降雨法によって作り出された雨雲は、二酸化炭素を多く含む雨雲です。

 

二酸化炭素は温度が上がりやすいので、二酸化炭素を含む雨雲がある時は風が吹きます。

※二酸化炭素と空気の温まり方の実験結果は「こちら」をクリックしてご覧下さい。

 

今の天候は風の吹き方が、色々な方向から吹いてくるのですが、ここ数日の雨って、風が強いのが気になりますよね。

 

これらは液体炭酸人口降雨法によって、作り出された雨雲によるものが影響しているのかもしれません。

 

こちらも断言できないので、可能性としてお伝えします。

 

さらに言えば、ここ最近はとても息苦しい。

 

これは私の個人的な感想でもありますし、子供たちからも息苦しいと聞きます。

 

またマスクを常時着用しない人でも、なんか眠いという二酸化炭素中毒様の症状が出ているのです。

 

これらは上空に二酸化炭素が蔓延しているからではないでしょうか?

 

マスクで二酸化炭素中毒、天候で二酸化炭素中毒、このままいくと現代人は二酸化炭素中毒でパッパラパーになってしまいますね。

 

私は、パッパラパーになりたくないので、なんとかもがきます。

 

どうすればいいのか。

 

答えは簡単です。

 

体内の二酸化炭素濃度を下げればいいのです。

 

どうやって下げるの?

 

呼吸中枢である延髄を使うのです。

 

呼吸中枢を鍛えれば、呼吸を正しく管理できて、体内の二酸化炭素濃度を下げる事が簡単にできます。

 

これについては、過去のブログ「延髄の使い方」をご覧ください。

 

人間の体を正しく知れば、周りの環境がどうであれ乗り切れる方法がすぐに思いつくのです。

 

間違ってもヨガや世の中の呼吸法を真似しないで下さいね。

 

あれらはすべて、二酸化炭素中毒になる方法です。

 

これについては「ヨガやストレッチは体に悪い」「間違いだらけの呼吸法」「水泳のデメリット」をご覧ください。

 

私はRAPT理論を学び、世の中にある健康法が如何にインチキで体に悪いものか知る事でができました。

 

世の中の嘘を知って、賢くなれたわけですね。

 

小学校の勉強もろくに出来ないバカな私でも世の中の嘘を知ったことで、凄く賢くなれましたよ。

 

お陰で、健康になるにはどうしたらよいのか全て理解出来るまでになりました。

 

今後もその知識や経験をブログで紹介していきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

それでは、皆さん二酸化炭素中毒にならないように気を付けましょう!